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普通を極めた私が美少女に転生ってそれなんて生き地獄!?  作者: namine
3章〜色々と過ちを犯しつつある幼年期〜
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渡る世間はロリばかり(普通のロリ

お久しぶりです、ほんと生きてました。

リハビリがてらでかなり短いです、ごめんなさい。


「まぁ魔導機なんて名前だけなもので所詮は玩具だから許容量は知れてるのよね」


それは大体10センチほどの筒のようなもので、よく見ると先端の部分に銃口のようなものが付いてる。ほら、とママさんが私やルティスによく見えるように屈みながらの方にそれを向けました。


「こうやって、魔力を流してあげると」


ぴしゅーっ!!


「うぁっ」


思わず目を瞑ってしまうと、すぐに額にぴちゃっと冷たい液体がかかる感覚が伝わってくる。ルティスなんかは驚きのあまりに固まって動かなくなってしまったんですが、ママさんがルティスのおでこにぴしゃっと水をかけると「ふやっ」っと気の抜けた声をだして再起動したご様子。


「これならどう?」


魔導機を両手に持ってパチリとウインクをかますママさんはこれまた非凡極まっていて思わずミスコンクイーンか貴様はとキレそうになったけど、それは我慢して黙って受け取る。


とりあえず魔導機を受け取ってまじまじと観察を始めてみる。ごてごてとした見た目の割に軽い……前世でいうアルミ、みたいな素材なのかな?きっと子供が使うことを前提の設計を為されてるはずだから、安全面を考慮しての軽さなのかも。

鉄砲とはいっても引き金はありませんでした、先程ママさんも魔力を流すだけで使っていたから単純に魔力を感知する事が発動のトリガーなんだと思います。


「むぅ……」


まじまじと観察していると後ろで静観していたエミリーさんに頭を撫でられました。


「とりあえずチャレンジ、だよ?」


「ん!」


そう言われてはもう引き下がれぬ、ええいどうにでもなりやがれってんでい!!イメージは扉とかでいっか!!


ぴしゅーーー!!!!!


「お、おおっ………」


ぴしゅーーー!!!!!!!!


「ママ、ママ、とめて、ママ」


必死に止めようとしてるのに止まらない!!イメージした扉を閉めないと行けないのに魔力の勢いが強すぎてドアが閉まらない!!ちょっと、これ!どないせえっちゅうねん!!


ぴしゅーーー!!!!!!!!!!


「ママァァァア!!!トメテェエエエ!!!」


パニックになってるというのにいつまでも笑って何もしてくれない母君に生まれて初めて殺意を覚えました。





「あのね、魔導機は魔力がなかったら動かないんだから離したらいいのよ?」


はよいえや!!あ!!ケタケタと笑いよってからにいつまでも可愛い可愛いした愛娘やと思うとったら足元掬われるど!!!


というのは、冗談で。冗談ね?


またしてもイメージで躓きました。なんなんだろうな、物をイメージしてそれを開くまでは大丈夫なんです。だけどそれを止めようとするとどうしても失敗しちゃう。


「もう毎日練習するしかないんじゃない?ねぇ、アリシア」


「そうねぇ、やっぱり魔力量が桁違いだったのが関係してるのかしら」


「子供が制御するにはあまりにも大きすぎるのかな……でもきっと出来るようになるからね?」


「うん……」


エミリーさんが優しい声をかけてくれると話の内容を理解してか、それとも私の雰囲気を察したのかルティはきゅっと私の手を握ってくれてます。ええ子やね、君。



ここまで読んでくださり、いやこんなアホみたいに少ない話でマジで申し訳ないんですけどほんとありがとうございます。

ずっと書きたいな、書きたいな、と思って書いてはボツにしてってのを続けている間にとんでもない期間が開いちゃいました。


元々読んでくれていた方がいるかはわからないですけど、また地道にこっそりとやりますんでお願いします。


ちなみに次話は明日、12/5の私が起床して最終確認が済み次第投稿します。これよりは文字数おおいです、それはもう絶対です。

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