第40話 額装 または それに準じる物
部屋の雰囲気づくりに、重要な役割を占める カーテンと壁紙
つまり 立体的側面に手を付けるのは大変だけど、
魔力に余裕ができたら、ため込んでいるカレンダ‐の写真を額装して 階段とか廊下に飾ろう♬
◇
とにかく 廊下が長いので、北側廊下だけでも、各階ごとにテーマを決めて飾れば、
ちょっとしたギャラリーになりそうだわ♬
・3階には 「船」シリーズを飾るぞ!
帆船も 現代のクルーズ船も 汽船タイプの練習船(歴代の銀河丸)の写真もあるんだから♬
しかもちょっぴりだけど 作業船の写真も♬
そもそも 私がはじめて刺繍をしたのが牡丹、次の作品が帆船だったくらい
昔から船が好き♡
私の刺繍額は 1階の旧宅部分に飾ってあるけど それはそのままでいいだろう。
・縦長の帆船写真は、掛け軸のように装丁しても良いかもしれない。
◇
2階の廊下は、日本の四季をテーマにした写真を
1階の廊下には 日本の工芸品をテーマにした写真にしよう
となると 4階の廊下は 天体写真集だね♪
月替わりで、表面の写真を入れ替える額入りと、
常時同じ写真を飾り続けるための、透明袋入りのポスタータイプ、
この二通りの掲示を 組合わせよう♬
◇
というわけで、私のインテリアバージョンアップ計画は、
目下のところ 絨毯を広げて終わりとなりそうです。
金太 丸めてあった絨毯を一緒に運んでくれてありがとう。
正直言って 衣装缶4本にためこんである反物やクロス類を広げる元気はなかったです。
大陸で買い込んだファブリックは 大陸的発想で壁掛けにするとよいのはわかっているのですが、
そして 我が家が拡張されて広い壁面ができたのも事実なんですが
一人暮らしではねぇ 団らんの場の演出をする気になれなかったよ。
だって 壁掛けとクッションのコーディネーションが
ファブリックを駆使した「くつろぎの場」の演出技法だもの。
そのデザインには そこでくつろぐ人達の姿が 一体となって完成するのだから、
一人暮らし前提の内装にはねぇ・・
だから 核家族なら、テーブルクロスを刺繍しながら、そのクロスのかかった小卓を囲んで
かわされる家族の会話などをイメージして作るのがせいぜいで・・
でも そのクロスを囲んでいた子供たちが巣立っていったら、
クロスだけが残された小卓は 追憶のアイテムになってしまう・・。
まあ 帰省してきたこどもたちは、変わらずにあるクロス類を見て、昔を懐かしんでくれましたが・・
だって 刺繍をしている私の姿を子供たちは見て育っているわけですから。
そして 男女のこだわりなく自分も刺繍をしたい! クラフト作品を作りたい! と言って
夏休みに自作した作品もまた さりげなく家族が過ごす場のあちこちに飾られていたわけですから。
(まあ アホ担任(特に講師連中)は、新学期に提出された、夏休みの作品を見て、「これお母さんに手伝ってもらったのでしょ!」と嫌味を言って、「ちがう 全部 僕が作った。 おかんは 自分のもっと大きい作品を作りながら、そのやり方を教えてくれただけ」って 子供に反撃されてたみたいですがw)
まあ そういう嫌味な担任の発言と無責任な噂の捏造は 私も子供の頃に経験してましたし、
(噂の捏造部分は飛ばして)そういう嫌味を言われる可能性もあるけど いいの? と子供たちに念押ししてから、
「それでもやりたい!」という息子たちを その都度 大規模手芸店に連れ行って
自分が作りたい作品素材を購入してましたけど。
そして 自分が子供の頃 自分の作品に母が手を出そうとするのがものすごく嫌だったから
子供に 刺繍やその他の手芸を教えるために、同じ素材の別作品を私用に購入して
それで 手法を実地に見せながら説明したのです。
おかげさまで 子供たちもまた 自立心旺盛な大人に育ちましたわ。




