34/46
第31話 守護者・精霊・妖精について
一度 母屋にもどって、簡単な中食をとり、(金太は 相変わらずロッカーの中で待機中)
事典君で調べてみたら、
守護者というのは、精霊や妖精と同じカテゴリーに属し、たいていは 己が居住する場所そのものや、そこに住む生き物を守る存在であった。
そして 精霊や妖精と同じく どこからともなくあらわれ
どこへともなく消えるが、自分が結びついた場所や人の求めに応じて 所定の場所に現れたり 定住する存在であった。
(なるほど。そういうものだと受け入れましょう)
私の心の中のつぶやきに、ほかのバディロボット達も同意した。




