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104〜107
No.104
紅に染まらない傷跡に、
失望の目を向けていた。
紅いのは、ボールペンでつけた跡だけ。
No.105
もういっそ、
失望の目を向けられたい。
誰にも話しかけられずに、
花のように朽ちていきたい。
No.106
桜が風にさらわれた。
その様子を、ただ静かに見ていた。
私もあんなふうに、
散っていけたらいいのに。
No.107
何処にあるかもわからないひかりを
あなたはずっと探している
その探し物は
どこにもないというのに。
前に書き置きしてた作品重すぎる。
まあ今の私が軽いってわけではないけど




