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明かす真実

わたしは次の日の帰り道、アオイを公園に連れてった。


あまり遊具が無くて、子供には不人気。


高い木が植えられているせいか薄暗くて、これまた奥様方にも不評。


…唯一好評なのが、夜をここで過ごす大人達だ。


まあ…詳しくは察してね。


だから夕方の時、聞かれたくない話をするのにはうってつけだった。


「話って何? ルナ」


「うん…。まあ黙ってても良いとは思ってたんだけどね」


わたしは木に寄り掛かり、ため息をついた。


「クラスのコ達の支配者の地位を、引退する気はないの?」


アオイの目が、ぴくっと動いた。


「わたしを手に入れて、満足してくれない? 他のコ達は解放してあげてよ」


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