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夜のとばり↑よ↓さようなら

明けない夜はない。

なんていうけど僕には悪夢でしかない。

だって暗い夜から変わって僕が白日の下に晒される時間になるのだから。

あぁあ、繕え繕え。



よしっ!今日も野島君は元気!

ゔぃくとりー!!


「…●ングクリムゾン」


◆◆◆


カット出来たの!?凄くね?

ほむほむ式を次回やろうかな。

あ、琴吹さんだ。やっはろぅ。


「琴吹さんやっはろぅ!」

「あんたいつも元気だな」

「空元気さHAHAHA」


いつもの時間。

テンプレだ。

ただ、テンプレは…往々にして砕かれる。


「野↑島↓君!!」


進路ねぇ。

あ、この人は進路担当の古木拓也。略して『フルタク』…しぶたくかな?


「いやぁ、君。いつまでたっても勉強せんねぇ。勉強しぃよって言ってこれだから萎えますわ」


大袈裟に動く動く。

ウザい。

僕はもう破綻してんだ。

っといけないいけない。


「いやぁ、生憎私は馬鹿ですからあはははっ」

「そんなん言うてると三年の時苦労するよ」


あーハイハイ。

と言うか、僕。

死にたいんだけど。

人目に触れたくないんだけど。


その後も覇気がないだの頭悪いだの何だの発破を掛けるようにまくし立てる。

だからさ。ほっといてよ。


人間死ぬ為に生きてるんだろ?

そうなんだろ?


駄目だ野島君の思考はプラスにならない。


取り敢えず笑おうか。


「あははは〜」

「そこで笑う神経が分からんですわ」


僕もだよ。

琴吹さんは…うひょ、睨んでる。

怖い怖い♪


フルタクの猛攻をやり過ごした!!

野島君のレベルが上がった!!

SAN値が五減った。


コロコロ…十七、失敗。

不定の狂気入りまーす。

異常なハイテンションッ!!


ウリィィィイ!!

超★エキサイティング!!!


「あんた、頭大丈夫なん?」

「大丈夫だ、問題ない」


エ●シャダイって面白いよな。


ま、無能は押し隠して下向け下向け!

にゃはははは。


死にたいな♪


「進路は、どーすんの」

「風の向くまま、気の向くまま」


呆れられたかな?

ま、心底どうでもいいけどね。


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