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200文字小説

所詮バカップル「なん…だと…?」

作者: 皐月晴

「バカップル」シリーズ完結です。

多分だらだら引き延ばすと碌なことにならなそうだったので気分の乗っているうちに完結します。

実はいちご・オレを飲んでいて思いついた話。

……初めは完結しない予定だったんだけど、なんでかなぁ?

「いちごオレに使われている着色料は虫からできてるらしいね」

「……自分でいちごオレを飲みながらよく言えるな」

「いやね、だからどうしたって訳でもないけどさ。知らなければよかったってことない?」

「あるけどさ」

「私にとっては正しくそれなんだよ!」

「そうかい。まぁそう言うのって結構あるよな」

「例えば?」

「……そう聞かれると思いつかないが」

「では君にもう一つ教えてあげよう!」

「なに?」

「妊娠した」

「……え?」

もしかしたら続編書くかもしれないです。

他の短編もよろしくお願いします。

それでは

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