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四号館。

ぷかぷか。

作者: caem
掲載日:2026/06/15

令和だというのに、シャボン玉で遊んでいました。

ぷかぷかと、浮かんでいました。す


 ぷかぷか ぷかぷか 浮かんでいた


 ぷかぷか ぷかぷか 浮かんでいた


 ストローから吐き出された たくさん 浮かんでいた


 やさしく吐いた息から ふわふわと 舞い上がっていた


 それはシャボン玉だった それはただのシャボン玉なのに


 とにかく たくさん作りたくて 色鮮やかにしたかった


 どこまで いくのかと どこまで 飛んでいくのかと


 ぜったいに割れないようにと やさしく吹いていたら


 パチンと弾けてしまったから 最初からやり直した


 シャボン玉は 大きさではない



近所の公園で、シャボン玉で遊んでいた子どもがいました。

そこに、夕焼けが映っていました。

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― 新着の感想 ―
シャボン玉の歌みたいに可愛くてちょっと切ない感じがします。
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