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お別れ会と新しいルームメイト2

新しい配属先の工場、MY工場の話はあとにするとして、まずは新しい寮のルームメイトの話題から。

当初の寮と同じ4人部屋、一人一つの布団があり、その後ろに襖のある押し入れが1区画。

あとは、共同の冷蔵庫が一つと、共同のテーブルが一つ。部屋の広さは16帖程度とまあまあ広い。

テレビも一つ。なので、見たい番組がそのまま見れるわけでもなく、先にチャンネルを確保した人が勝ちの状況。

布団は4人とも常にセットしままま。

個人的な荷物は布団そばの押し入れに入れることになる。

押し入れには小さな意匠ケースがあり、その中に下着やら服やらを収納する。

常に布団がセットされたままで、部屋にプライベートな空間もないので、仕事が終わって寝るまでは常に布団で生活することになる。椅子やらソファーやらはない。

部屋でお酒飲んだり、食事するときも常に布団。

今回のルームメイトは3人

一人は北海道で農業をして、この時期だけ出稼ぎに来ているおじさん

期間労働者としては何年も来てるベテラン。

もう一人も北海道出身で、若いにーちゃん。特に出稼ぎでもなく、まあただ単にお金目当てだろう。

このにーちゃんもそれなりに長くいるらしい、あと数か月で1年となるとのこと。

もう一人がなかなかのおじさんで、出身は九州らしい。もともと反社の人らしく、立派な髭をたくわえた、エラそうなおじさんだった。のちのちこの人と揉めることになるのだか、それはまたあとで。

最初に軽く挨拶をかわし、自分の居場所となる一角に荷物をまとめる。自分は窓側の一番端のスペースだった。

とりあえず、布団をセットし、明日に備えて寝る事にする。

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