表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/133

代償と走馬灯

自転車を精一杯に漕ぎながら思ったことは


「あぁ、これが代償か……」


という切実なものであった




でもこれが自分の選んだ道だと

心の底から認めていたし


逆に覚悟や反省とは相反(あいはん)するような

楽しかった日々の記憶が

まるで走馬灯のように

加速に合わせてなびく髪の隙間に

入り込んで蘇ってきた




何が起こってもしょうがないんだ


浅はかだったんだから


本来は

手を出してはいけないものだったんだから




でも、もしまだ間に合うようであれば

今度こそ万全の体制で対応したい




何事に対しても

ただただ感情を爆発して

訴えてる場合じゃないんだ




どんな相手に対しても行っていることは


私の思い通りにいかないなら

その相手の特性を理解して

何を望んでいるのかを見極めてから


私自身の行動を決めていること




そう、私はただただ

穏やかでスムーズな日々の流れを作り出し

いろんな分野の美しいものを愛で続け

日常に飽きないスパイスを見つけ出す


そうやって生きていきたいだけなんだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ