表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕はおこった

僕は怒った

作者: ところさん

 このお話は読専だった私が今までで腹が立ったことを勝手に書く、もはや小説でない、エッセイと思われることを「私が」吠える場だ。


 少し前に怒ったこと


 これは少し前の話である。

 盾の勇者が流行っていたころ、私はある小説を読んでいた。

 しかしその小説はエタってしまっていることに気付く。

 そしてユーザーページを見てみると割烹にこんなことが書かれていた。


 こんにちはOOです

 小説はお楽しみいただけているでしょうか。

 お気に入り登録数や評価が高いものを書き続けたいと思うので、是非評価してください。


 的なことが書いてあった後、いくつか小説が並んでいた。

 

 俺はそのユーザーを二度と見たくなかったので、小説はもうあるかどうかわからないが。

 どこかの作者が言っていたが(思い出せないので勝手に使ってしまって申し訳ない)、数でしかユーザーを見れないほど悲しいことはない


 読専だったので何も言えないかもしれないが。

怒った体験募集です。感想にでも、メッセでも。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 怒ったというか呆れというのに近い経験ですが、自称目の肥えた読者様(読専)がパッパラパーな講釈を垂れた上、「○○のようなことを書くのをやめろ」と求めてきたことですかね。 あとは、一方的にアホ…
2014/11/15 21:46 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ