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武器探しの時

次の朝私は、自分の専属メイドになったライトから起こされた。


「涼様時間ですよ。朝食の時間に遅れますので起きてください」


もう朝なの?いつの間に夜が終わったの。でも、なんか今日は頭がすっくりしてるな。


「うん、わかった。」


「こちらに着替えを用意してますのでお着替えください。」


「は~い♪」


顔も洗いスッキリしたところでライトが用意してくれた服に着替えた。


着替えを終えると丁度よいタイミングでミーシャが部屋にきた。


「涼、用意してますか?


朝食の時間ですから迎えにきましたよ♪」


「そうなんだ、ありがとね♪用意できてるしいこうか」


二人で朝食のために食堂にいった。


着くと何席か空いていたけど先に食べてもいいということなので食べ始めた。


「涼、昨日いってた通りに武器をきめないと行けませんので武器庫にいきますね。


でもその前に宝物庫にいきましょう。あそこにも武器があるので試しに見てみましょう」


宝物庫かどんな宝があるのかな楽しみだな。


二人で食べ終えて宝物庫にやってきた。

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