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夢の話の時

結構な時間がたち女王が閉会の挨拶をしてパーティーは終わった。


私たちは自分の部屋に帰って休むことにした。


「それでは、涼ゆっくり休んでくださいね。


朝食の時間にまた迎えにきます」


「うん。わかった。また明日ね。


おやすみ♪」


「はい。おやすみなさい」


私は、部屋に戻ってメイドさんが用意してくれた寝間着に着替えてねることにした。


疲れていたのか私は、すぐに眠りに落ちた。




夢だと思うんだけど、かなり現実的な空間に私はいた。


真っ白な部屋に一人でいた。


すると、どこからともなく女性があらわれた。



「あらっ、今度の勇者さんは女の子なのね。


はじめまして、私はあなたの先祖の楓っていうの。


初代勇者でこの国の初代女王に力を貸してて今までも魔王が復活するたびに召喚した勇者に力を与えていたの。


だから、今回もあなたに力を授けにきたのよ♪」


なんだ、急にでてきた女の人は。


まぁ、力をくれるなら貰うことにしましょうかね。


「まぁ、くれるならください。できるだけ強いやつ。チートな能力なやつ」


「そうね。今までにないぐらいの力をあげる。


女の子だし怪我でもしたら大変だもんね。


よしっ、それじゃ力をあげるから私のとこにきて。」



そう言われて私は彼女の目の前にきた。


そして、急に彼女はキスしてきた。かなり深いやつ。


ファーストキスなのに、ご先祖様に奪われてしまった。


「ごちそうさま♪」



凄いいい笑顔で彼女は言った。


「わざわざキスしないといけないんですか。まったく、初めてだったのに」


「いいえ、別にキスは必要なかったわよ♪


ただ、私がしたかったから。でも力は与えたわよ。


何があっても死なないよう精霊の加護もつけてあげるからね。


魔力も徐々にでてくるから制御の仕方をきちんと教えてもらうのよ。


えっと、それから、どうかこの国のことお願いね!」


やっぱりこの国の建国にも関わってるからどうにかこの国を守りたいのよね。愛しいマルガリータの国だし。


この子なら何か安心できるのよね。心優しきこの子ならたぶん任せて大丈夫そうよね。かなり強い力もやったし。


黒き魔女もでてくるかしらね♪


「えっと、ご先祖様?


何をしていいかなんてまだわからないけど出来るだけのことをしてみる。


出来るのにしないで後悔はしたくないから。


力の制御もきちんと覚えてみんなの笑顔を守るよ♪」


どれだけやれるかわからないけとせっかく人の役に立てるのならやってみることにしようか!


「頑張ってね、涼。私の愛し子よ。


私は楓あなたの守護者。困ったことがあったら精霊たちに頼んで私を呼びなさい、必ず助けになりますから。


あなたは、もう一人ではありませんからね。」



「わかった。ありがとね♪」


「まもなく覚醒しますよ。ゆっくり頑張りなさい!」


「はい♪」



意識が覚醒していくことがわかった。


目が覚めるともとの自分が寝ていた部屋だった。窓から光が射して朝を告げていた。


夢か現実だったのかわからないけどさっそく今日から頑張りますか。


まもなくミーシャが朝食の時間だと呼びにきたので急いでメイドさんに頼んで用意してもらうの手伝ってもらった。

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