小悪魔な女子高生を拾ったけど、振り回されるのは嫌なので大人な対応をしてやったら懐かれた ~契約のxxxは、ほろ苦いシロップの味~
『あなたも美少女に騙されてみませんか?(意味深)』
10代で作家デビューした高月亮だが、とある理由から小説が書けなくなってしまった。それから10年後、彼は従姉妹が経営するお洒落なカフェで働いていた。
仕事場に向かう途中、見知らぬ女子高生に「あなたの家に泊まらせてください」と懇願されてしまうが、犯罪にもなりかねないので断る亮。
のちにDQNに絡まれている美少女を助けたところ、先ほどの女子高生であることが判明。
さらに亮の卒業した高校の生徒だったことから、彼女に「先輩」と呼ばれてしまう。
小悪魔的な性格の少女だが、絵描きのスキルを持っており、将来的には自分の認めた作品の挿絵を描きたいという野望を持っているらしい。
そんな彼女に振り回されそうになりながらも、大人な対応で主導権を握る主人公。
少女との会話のやりとりがクセになる『ほのぼの&ラブコメディ&ときどき悪にはスカッと仕返しを&xxx』そしてラストには衝撃の事実が判明!
■「小悪魔と契約してみませんか?」
2021/07/26 08:03
(改)
■「先輩、赤ですよ」
2021/07/26 12:06
(改)
■「初めてなんです」
2021/07/26 17:14
(改)
■「わたし覚悟してきたんですよ!」
2021/07/26 22:07
(改)
■「やったー! 先輩のオムライス食べられるんですね」
2021/07/27 08:21
(改)
■「もっと褒めてください」
2021/07/27 12:34
(改)
■「JKですよ。10代ですよ。美少女ですよ!」
2021/07/27 20:10
(改)
■「評価は☆5限定でお願いします」
2021/07/28 12:13
(改)
■「先輩はわたしの手のひらで転がされるべきなんです」
2021/07/28 21:08
(改)
■「なんかドキドキします」
2021/07/29 07:33
■KISS
2021/07/29 12:00
■「そんな先輩にご褒美です」
2021/07/29 19:18
(改)
■「先輩、どエスですね」
2021/07/30 07:48
(改)
■「さすが先輩です」
2021/07/30 14:31
(改)
■「かわいく撮れました?」
2021/07/30 20:24
■「それでもいいです」
2021/07/31 12:16
■「雑すぎます。ボツです!」
2021/07/31 20:41
■「そりゃプリンに釣られてです」
2021/08/01 11:38
(改)
■「もしかして、わたしと間接キスをしたいと?」
2021/08/01 21:18
■「あなたのことは許してあげる」
2021/08/02 12:34
■「しかたないですね」
2021/08/02 21:06
■解決?
2021/08/03 12:46
■「どうせお祭りなんですから」
2021/08/03 20:12
■「不審者として通報する!」
2021/08/04 12:54
■「少女は救われるんですね」
2021/08/04 20:03
■「わたしはそんなにお安くないんでご注意を」
2021/08/05 19:32
■「憧れではあります」
2021/08/06 00:24
■「先輩、大好きですよ」
2021/08/06 12:14
■「わたしは一つだけ失敗を犯しました」
2021/08/06 21:04
■「あとのことは知らない」
2021/08/07 12:41
■「先輩、感想は?」
2021/08/08 13:30