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考えるのが楽しい

大陸:帝国、三大王国、北方大公国、商業共和国、島国連邦、神聖都市国家、学園都市国家、魔族国家同盟、従四国という14カ国が存在する。


内海:大陸の中央部に位置する海。帝国西領湾を通して外海に繋がる。穏やかな波が海岸に打ち寄せる様から「なぎの(うみ)」の別名がある。


外海: 大陸を取り囲む海の総称。


帝国: 内海の西岸から東岸を囲むように領土をもつ大国。

国家の祖たる九氏族を先祖に持つ上級貴族の中から皇帝が選出される。近年、内戦が続いていたが現皇帝によって鎮圧された。


第一王国: 三大王国の一つ。大陸本土の南西に位置する島国。最も歴史の古い国であり、精霊に愛された精霊の国と呼ばれている。歴代王の中には精霊王との間に子を成したという伝説がある。領地内にエルフ族の住む森林保護区が存在する。


第二王国: 三大王国の一つ。大陸の北西部に位置する王国。西は西外海に面し、南は商業共和国、東は帝国西領、北は北外海に接している。近年、女性の地位が向上しており、大陸の国の中では唯一女性に爵位の継承が行われる。

 


第三王国: 三大王国の一つ。大陸のほぼ中央部に位置する王国、北に北外海が接し、内海の北岸に位置する王国。

かつて魔王を討ち倒した異界より現れし勇者が建国した最も新しい国。

 

北方大公国: 大陸北部に位置する大公が支配する国。国域北部は大陸最高峰の山脈の一角を構成する山地である。元は帝国の領土だったが、独立した。隣接する帝国との仲が悪い。領地の大半が寒冷地と山脈で埋め尽くされている。山脈にはドワーフ族の集落がある。


商業共和国: 大陸の南西部に位置する半島共和制国家。首都島、月島、星島、陽島、大陸南西端を主な領域とする。大陸南西端と首都島、首都島と月島が巨大な橋で繋がっている。血筋ではなく、純粋に金を持つものが権力を持つ商人の国。4年に一度選挙を行い議員を決める。


島国連邦: 大陸の南部に位置する島国国家群。42の有人島と238の無人島により構成されている。国土の三分のニは武士たちの頂点である47人の島主が支配しており、その中の1人が大島主として連邦の代表を務めている。男尊女卑が激しく、生き様より死に様で語る修羅の国。残りの三分の一は転鱗教の聖地として、僧侶(転鱗教の司祭の名称)たちが管理している転鱗教の総本山が存在する。


神聖都市国家: 大陸の西部に位置する都市国家。帝国西領内の西部に位置する。北境と南境には山脈が連なっている。この間に神谷と呼ばれる縦谷が形成され、西大河川が北西から南東に流れている。大陸の大宗教である七聖教の総本山。自治権は教皇とそれに付随する枢機卿たちに委ねられている。


学園都市国家: 大陸の東部に位置する都市国家。大陸で最も面積が小さい国。内海の南東岸に位置する。北部は象徴都市国家連合に接する。三大組織の一つである学園(ガレッジ)の本校を中心に発展した国。学園の理事会が政治を取り仕切っている。


魔族国家同盟: 第一王国のさらに南西に存在する島国。

4人の魔王によって分割統治されている連合国。かつては1人の魔王に統一され、大陸制覇を掲げていたが、現在は互いに歪みあっているため、大陸の諸外国とは休戦協定がなされている。


東砂漠王国: 帝国の属国である従四国の一つにして、砂漠三国の一つである王国。大陸のほぼ中央部、内海の北岸に面する国。東に第三王国、西に中央砂漠王国、北に北外海と接する。領土のほとんどが砂漠と草原。北に北外海、南に内海と挟まれており、造船技術と航海術に長けた国。


中央砂漠王国: 帝国の属国である従四国の一つにして、砂漠三国の一つである王国。大陸の本土中部、内海北岸に位置し、北大河川の中流から下流域を領域とする。北は東砂漠王国と北外海、西は西砂漠王国、南は帝国西領と隣接し、東は内海に面している。領土のほとんどが砂漠。

多くの財宝が眠る地と言われ、古代遺跡や迷宮が最も多い。


西砂漠王国: 帝国の属国である従四国の一つにして、砂漠三国の一つである王国。大陸のほぼ中央に位置する王国。南は帝国西領、東は中央砂漠王国に隣接する一方、北から西は北外海と接している。砂漠三国で唯一、内海に面していない国である。領土のほとんどが砂漠と草原。


象徴都市国家連合: 帝国の属国である従四国の一つ。帝国東領の北西に位置する国。内海東岸を首都とし、西に学園都市国家と接する。中央部に東大河川が流れ、その流域に都市や田畑が集中している。複数の都市国家の連合国。王が象徴として君臨しており、実際の政治は各都市の選挙で決められた領主が執り行っている立憲君主制の国。


魂の属性:魂を持つものは「色」と「型」という2種類の属性をもつ。魂の色は持ち主の根源(ルーツ)や欲求を示し、魂の型は生成する魔力の性質や性能を示す。


魂の色:持ち主の根源や最も重要視する欲求を示す9色。魂を持つものは赤・橙・黄・緑・青・紫・白・黒・無のうちどれかを持って生まれる。成長に従って他色が混ざるため、原色のみのものはほぼいないと言われている。原色に近く、色が深いほど強靭な魂となる。

赤色の魂…「戦うもの」。ルーツは闘争。

橙色の魂…「欲するもの」。ルーツは利益。

黄色の魂…「探究するもの」。ルーツは知識。

緑色の魂…「保つもの」。ルーツは調和。

青色の魂…「捧げるもの」。ルーツは献身。

紫色の魂…「追求するもの」。ルーツは理想。

白色の魂…「正すもの」。ルーツは秩序。

黒色の魂…「乱すもの」。ルーツは混沌。

無色の魂…「思い悩むもの」。ルーツは苦悩。


魂の型:持ち主の魔力がどういった性質、性能をしているかを示す。「地・水・風・火」のオーソドックスと呼ばれる4種と「光・闇・無」のレアと呼ばれる3種の合計7種に分けられている。大体のものは一種だが、稀に複数の種類を持って生まれてくる者もいる。

地の型…持続特化型。高濃度の魔力を生成することに優れ、魔力貯蔵量が多い。反面、生成スピードが遅く、魔力の回復も遅い。

水の型…バランス型。万能型と言われるほど苦手がないが、同時に特筆した部分もない。

風の型…スピード特化型。魔力の生成スピードと回復力が早い。反面、濃度が低く貯蔵量も少ない。

火の型…パワー特化型。破壊に特筆した性質を持つ魔力を生み出すことに長けている。

光の型…サポート特化型。癒しの性質を持つ魔力を生み出すことができる。

闇の型…操作特化型。コントロールしやすい魔力を生み出すことに長けている。

無の型…矛盾型。何も生み出さず、何にもなれない魔力を生成する。この型を持って生まれたものは魔法が使えない。


魔導士:魔法を使用するもの。学園都市国家が取り決めた規定では「強化・付与・召喚・変換・錬金・結界」の基礎魔法を修め、魔法を研究するものを指す。


魔法:魔力を現象に変化させる技術。大陸では、魔法の考え方で三つの派閥に分かれている。


基礎魔法:魔導士が最初に修める6つの魔法の基礎。魔導士ではない者も訓練すれば使用できる。

強化魔法…ブーストマジック。元々備わっている性質を強化する魔法。

付与魔法…エンチャントマジック。元々備わっていない属性を付与する魔法。

召喚魔法…サモンマジック。遠くにある人や使い魔、物体を呼び寄せる魔法。

変換魔法…エレメントマジック。魔力を自然現象に変換させる魔法。

錬金魔法…クラフトマジック。すでに存在している物体の形を変形させる魔法。

結界魔法…セーフマジック。魔力によって防御する魔法。


番外魔法:別名古代魔法。学園都市国家の規定では魔法とは認定されていない。

竜呼法(りゅうこほう)…オーラマジック。魔力そのものを操作する技術。魔法より武術に近い。

神聖術…セイントマジック。神聖存在と呼ばれる高位の存在の力を借り受ける奇跡。「癒し・守護・浄化」の三分野に優れている。

精霊術…スピリットマジック。精霊と契約することで使用できる魔法。性能は精霊に依存する。


三大組織トライアングル・ライン:魔法の解釈によって対立する三つの巨大組織。

学園(ガレッジ)…魔法とは学問。魔法を研究発展させることを目的とした組織。学園都市国家に本校があり、各国に分校が点在する。

聖堂(ハウス)…魔法とは神が人間に与えた奇跡。みだりに振り翳さず、神の代行として人を救済するために使用することを目的とした七聖教の下部組織。神聖術を秘伝として継承している。

組合(ギルド)…魔法とは人間が行使できる最大の道具。魔法により利益を追求する組織。複数の組織がより集まっており、大陸全土に支部を持つ。数多くの本部が商業共和国を拠点としている。


三大宗教:大陸を占めている三つの宗教。「七聖教・転鱗教・精霊信仰」を指す言葉。

七聖教…大陸の大半を占める大宗教。神聖存在と呼ばれる高位存在を信仰している。死生観として、世界は七つの階層に分かれており、上から「神階・楽階・浄階・選階・苦階・獄階・廃階」となっている。現世は選階と呼ばれる場所で、死後の罪の有無によって階層の上下が行われる。罪が重いものはより下の階層へ、軽いものは上の階層へと導かれると考えられている。総本山は聖都。

転鱗教…生物の頂点である竜を信仰する宗教。死生観として輪廻転生を信じており、転生の枠を超えて竜へと至ることを目的としている。魂の色を重要視し、より根源の色に近づくことを教義としている。竜呼法を秘伝として継承している。総本山は島国連邦に存在する。

精霊信仰…古代の精霊を信仰する土着信仰。自然界に数多存在する精霊を敬うことを教義としている。死生観として、死した魂は世界に帰り、ひとつとなるという教義を信じている。大陸では七聖教の次に信者が多い宗教。魔導士が扱う魔法は精霊を蔑ろにするとして習得が嫌厭されている。総本山は第一王国に存在する。


竜: 生物の頂点。一介の魔獣とは一線をかく力を持つ最強種であり、火炎種(ドレイク)宝物種(ワーム)飛翔種(ワイバーン)怪獣種(ベヒモス)海蛇種(シーサーペント)大蛇種(ナーガ)羽蛇種(コアトル)悪魔種(ドラクル)の8種存在する。


魔獣:大陸に存在する危険生物の総称。


魔物:大陸に存在する危険存在。生物でないため、死ぬと跡形もなく消える。

誤字脱字があればお教えください。

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