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追い掛けて転生 出逢いとDIY  作者: 樹カズマ
第一章 (仮)平穏と、始まり
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あるオーダーメイドの命名と…?

「これらの付与魔法について皆に教えくれ、ノア」


「そうだった、ええと…」



 いま我々はドワーフ夫婦が営むマルテル工房に来ている。

 オーダーしていた剣の新造と杖の加飾について、付与エンチャントの段階に入ったためメンバー全員で来店した次第である。


 アメリアの剣とカミーユの杖のためにサラさんが用意してくれた多数の魔法陣。

 カミーユの杖に用意された三つのうち一番大きな魔法陣を今テーブルに広げていたのだが、あまりに難解であるため、どう解説したものかと思案していたのだ。

 かなりザックリになるが今はこれで仕方がない。



「サラさんの手紙に、俺が魔法陣から読み解いた内容を…ザックリしか解らなかったけどそれも加味して、説明する。

 先ずは、杖から」



 元から付いている魔石には自然魔力マナを吸収して自己魔力オドと循環させる力が既に備わっている。

 これを魔石①としよう。

 このおおよそ親指サイズの魔石①はあるエルフの村落近くにある鉱山で発掘されたものらしいが詳細は不明。

 この魔石①を頂点に、左右やや下方に人差し指か中指の先くらいのサイズのもの―これらをそれぞれ魔石②③としよう、そして下方には①と②③の中間くらいのサイズのもの―これを魔石④としよう、計3個の魔石が追加される予定だ。


 これら魔石②③④に付与される能力は次のとおり。


 魔石②消費魔力の抑制。

 魔王領で長期戦を想定した対策の一つ。

 元からある魔石から魔力を受け取ってチャージし続けることで、術者が消費する魔力をリアルタイムに補助供給する。


 魔石③魔法想像力イマジネーションの向上。

 イメージを投影して魔法を具現化させるために本来必要とされる詠唱を短縮あるいは省略しても魔法構築が容易となる。

 アメリアに覚醒した情報処理能力に通ずるものがあると思われ、これも魔王領での連戦や混戦を想定したものだ。


 魔石④仮称「羅針盤」という、とある遺跡から発見された全く未知数の魔法。

 あらゆる時間あらゆる空間において術者が自分自身を見失わず常に基準や存在を定義してこれを維持し続ける。

 カミーユに覚醒した魂あるいは宇宙と繋がるという能力と相性がいいとサラさんは予測しているようだ。



「最初の2つは解るとして、最後のやつが本当に未知なんだ。

 アクセルさん、サラさんから他に何か聞かされていませんか?」


「あいにく特に説明は受けていませんが、サラ所長はこれを自分に託すとき、きっとカミーユさんの助けになるはずだと言っていました。

 ご不明な点があれば、直接お会いして詳しく伺ってから進めるということでも宜しいのではないかと思います」


「カミーユ、お前が決めればいい」


「私はサラ所長を信じます。

 いずれお話は是非ともお聞きしておきたいですが、今はこれで進めてください」


「解った。

 マスター、奥さん、杖はこの三つの魔法陣を付与してください。

 詳細は後で打ち合わせましょう」


「承知したよ。

 カミーユちゃん、悪いけどもう少し待ってておくれよ」


「宜しくお願い致します」


「ところで、この杖の名前を教えてくれ。

 依頼者名と武具の名前も記録を残しておけばウチらも管理しやすい」


「そういえば名前は聞いていませんでした。

 これは、以前ノアが使っていたものを私が譲り受けたものですが、ノアの手作りだそうです」


「そうなのかい!

 ノアさん、カトラリーや矢だけじゃなく、杖も自分で作れるのかい!」


「いや、まぁ、当時いい材料が手に入ったからね」


「材料があったからって、腕に覚えがなけりゃあ、作れんだろうに。

 で、名前はもしかしてまだ無いのか」



 ということで、今もまだ銘はなかったのでその場で付けることにした。

 …がそんな急に良い名前が思い浮かばない。

 ぼそっと『御神木の杖』と言ってみたが安直だと即却下された。

 それはないんじゃないの。


 俺の出身である村の中心に古くから祀られている木がある。

 俺の特技を知っていた村長が、昔に嵐か何かで折れた枝を自宅の蔵に大事に保管していたものを、俺が村を出るに際して譲ってくれたのだ。

 その木の枝―枝と言っても立派な太さがあるが―それを加工したら罰当たりではないのかって訊いたところ大丈夫だというので遠慮なく貰い受け、その後の旅の道中でマナが濃い土地に赴いた際にはそこで祈りを捧げながら少しずつ仕上げていった。

 カミーユに譲る際には少し細身にシェイプアップもした。


 なお魔石はある辺境の集落で知り合ったエルフの鍛冶師に追加してもらった。

 ちなみに今使ってる弓はそこの族長から貰い受けたものだ。

 いま思えば、その族長からだったり自身の故郷の村長からだったり、貴重なものを頂いていて大変有難い限りだ。

 いずれ何か手土産を持って伺うことにしよう。


 ちなみに、村を出る者が望んだ場合に村長の許しがあれば苗木が分祀されて、移り住んだ場所に植樹されることがあるらしい。

 俺はそれを望まなかったので村長が気を利かせてくれたのかも知れない。



「そんな立派な言われがあったものを私に使わせてくれていたのですか、ノア」


「いや、今は俺には弓があるし、こいつも自然魔力マナをかなり渡してくれるから、杖が眠ってたからカミーユに使ってもらって良かったと思ってるよ。

 大層な名前をつけちゃったけど気にしないでいいよ、所詮は素人の手作りだし」


「何を言う。

 俺は杖に関しては専門じゃあないが、こいつは相当な逸品だぞ。

 まさかノアの手作りとは思わなかったほどだ」


「マスターまで大袈裟だな」


「大袈裟じゃあないよ、この杖の出来は専門職と変わらないよ、ノアさん。

 …いや、それは置いておいて、次は剣の付与魔法について教えておくれよ。

 アメリアちゃんが待ちくたびれちゃってるみたいだし」


「うぇっ、私そんな分かり易い顔をしてたかな」


「さっきからアンドレスが姉さんを見て笑ってるからじゃないでしょうか」


「む、俺か?」



 そんな平和なやり取りをして、杖の銘は引き続き考えることにして、次は剣の付与魔法について解説することになった。

 こちらはまだ解りやすい内容だ。

 ただサラさんが手紙の中で「試してみたい」と言っている付与についてはマスター達には伏せておこう。


「じゃあ次は剣について。

 こちらはマスターが、アメリアの希望を汲んでチョイスした付与構成になっている」



 杖と違って、剣身ブレードが丸ごと魔石みたいなものだ。

 無尽蔵とまではいかないが少なくともミスリル製の剣を凌ぐ量の付与を施すことができる。

 もっとも、それだけの付与を受け入れる器が大きくてもそれだけの付与を実践できる術者がいなければ宝の持ち腐れになるのだが。


 付与される魔法は大きく分けて二種類。

 万物を構成する元素と、物理的要素等の特性を向上させるものだ。



 付与元素は「地」と「水」と「風」の三種。


「地」「水」は素材であるパープルアイアンウッドが元来もつ元素であり、これらを更に増幅させる付与内容だ。


「風」は新たに付与されるもので、先の「地」や「水」とバランス的に劣らないよう大きな魔力量を割り振れるようになっている。


「火」の付与が無いのは、もう一本の剣「紅玉の剣」が既にその元素を十二分に内包しているからだ。


 つまりこの二本の剣でアメリアは任意に四元素を帯びた剣撃を操ることが可能になるわけだ。



 次に付与特性。


 先ほどの元素も同様だがこれらは常時発動ではなく任意に発動させるものだ。

 時間魔法「速度向上」は剣を持つ者の動作が文字どおり速くなるもの。

 正確には周囲と時間の流れが切り離されて自身のみ時間の流れ方が多くなるため、解りやすく言うとこの魔法が発動中は歳を取るのが周囲より早くなってしまう。

 若さのためには多用は禁物だな。


 重力魔法「自重増加」は剣撃を重くし、「重力操作」は重力を無視したトリッキーな動きや剣撃を可能とする。


「切れ味増加」は剣身ブレードが本来もつ切れ味を魔力量に応じて増加させ、「自動修復」は少々のキズや刃こぼれは瞬く間に自己再生してしまう超便利なものだ。



「もう反則レベルじゃん」


「アメリア、じゃあ止めておくか?」


「止めるなんて言ってないよ、マスター!」



 あとは手紙の中でだけ別紙に「希望するなら魔法陣を用意する」と書かれていたものがあるが、これはマスター達にはまだ現時点では伏せている。


 勇者として覚醒したアメリアが獲得した「恐怖耐性」「痛覚耐性」「眠気耐性」「空腹耐性」の四つ。

 他にもあるかも知れないが、これまでに確認できたのは四つだ。


 …いや、『獲得した』と言うと語弊がある。

 正しくは、人間やほとんどの動物が本来持つ感覚を、アメリアは『失った』のだ。


 これら失った感覚を敢えて付与しようというもの。

 サラさんの手紙では、最後の便箋に追伸として「付与と言っていいものか」「可能なら試したい」等と触れていた。

 本来あるべき感覚を『失った』アメリアを想ってのことだ。


 だがアメリアは穏やかな笑みを湛えて「要らないよ」と手紙を読みながらすぐ応えていた。

「…ないほうがいい」とその少し後にポツリと呟いてもいた。


 この耐性獲得が発覚したとき、アメリアが取り乱し、泣き、嘆き、荒れたことは今でも覚えている。

 はっきりと覚えている。

 俺は、いや俺達は、もう彼女のあんな顔を姿を見たくない。

 いや個人の感情じゃあ、ないな。

 アメリアは勇者として、決断したんだ。

 だから俺達は、それを尊重して、支えていくんだ。

 そうするんだ。

 とにかく、失った感覚の付与はしないということだ。



「で、この剣の名前もまだなのかい?」


「そうだな…。

『紫鉄木の剣』じゃあ、また却下かな」


「むらさきてつぼくのけん…パープルアイアンウッドだもんね」


「やっぱりそのまんまですね」


「俺に名付けのセンスが無いことは認めるからさ、二人で何か考えてくれよ」


「なんだ、今度は剣の名前か」



 いつの間にかマスターが工房から戻って来ていたようだ。

 右肩で支えながら両腕で抱えた剣の鞘からはガードと握り握り(グリップ)が見えている。



「あぁ、そうなんだ」


「彼女たちに決めて貰うのもいいが、剣も杖もお前の想いも込められてるんだから、任せきりにするなよ」


「そうだよー。

 私はノアに決めて欲しいなー」


「私もお願いします」


「そういうことだ、ノア」


「解った」


「あと、さっきはああ言ったが、納品まで待つからそれまでに決めてくれ」


「すまない、マスター。

 必ず決めておくよ」


「頼んだ。

 …さて、待たせたな、アメリア」


「うん!」


 マスターの両腕に抱えられた剣の鞘。

 彼が工房から戻ってきた時からそれをずっとチラチラ見ていたアメリアが、ようやくそれを持たせて貰えると、幼子が親に抱っこをせがむかのようにマスターに向けて両腕を突き出し、渡された剣の鞘を大事そうに受け取った。


「軽く振ってみてくれ。

 軽くだぞ」


「うん!」


 アメリアが天真爛漫な子供のようだ。



 彼女は鞘を水平に両手で持ち、握り握り(グリップ)を右手で力強く握って引き抜き始めた。

 先ほど既に裸の剣身を一度見ていたはずだが、鞘から現れるそれを改めて眺めていると紫色という妖しい見た目も手伝ってか、見入ってしまいそうだ。


 シュルン。


 一般的なソードであれば金屬同士が擦れる重たく冷たい音を立てるものだが、こいつは金屬というわけではないのでそこまで無機質さを感じさせない。


「いい音だね」


 どうやらアメリアも同じことを感じていたようだ。

 その小気味がいい音色にややウットリした表情を垣間見せながら剣を引き抜き、鞘をカミーユにじゃなくアクセルに手渡した。

 アクセルさんと二人の騎士まだ居たのか。

 あ、いや、失礼。


 ガードあたりを顔の正面で見据えるように所持して、その剣身を根本から順に天井側へ向けた先端まで、ゆっくりじっくりと検査するかのように眺めている。

 深い紫色が部屋の灯りに照らされて妖しい光沢を放っている。


 アメリアはまだ眺めている。

 ニマニマと笑みを浮かべながら、眺めている。

 よほど気に入ったのか。


 まだ眺めている。

 長い。


 長くないか。


「いつまで見てるんだ」


 はっと我に返った様をわざとらしいくらいにおどけて見せて、声を掛けたアンドレスの方へ振り向いた。

 振り向いた先では彼が紅玉の剣を鞘から抜いて彼女に手渡そうとしていた。


「二本とも持て」


「ごめん、そうだった」



 アンドレスから紅玉の剣を左手で受け取り、新しい剣を右手に持ったアメリア。

 右の剣を横薙ぎに振るい、左の剣を上から振り下ろし、踵を軸に回転してステップを踏みながら交互に剣を振るい続ける彼女。


 剣舞を見ている気分になるが、今この動作は二本の剣のバランスを確認しているのだろう。



 徐々に速度が上がってくる。

 それに伴って剣を振ったときの音も変化する。

 だんだんと目で追えなくなる。


 深い紫色が、彼女が魔力を纏わせているのか、単に部屋の灯りのせいなのか、キラキラと鮮やかに彼女の周囲を漂って包んでいるように見えてきた。

 綺麗だ。

 何というか、艶やかに感じてしまう。

 この紫色、けしからんな。

 取り込んだ紫水晶の魔力のせいだ。



 マスターの注文が飛ぶ。

 アンドレスの指示も飛ぶ。

 アメリアが跳ぶ。


「店の中で跳んでくれるな!」


「ごめんなさーい!」


 やがて彼女たちの確認作業が済んで剣を再びマスターに手渡していたときのアメリアの名残惜しそうな表情が印象的だった。



「じゃあ今日と明日はバランス調整に費やして、その後に付与作業に入ることにするからな、アメリア」


「宜しくお願いします!」


「お茶のおかわりでも淹れようかね」


「私もお手伝いしますね」



 やがてマスターの奥さんとカミーユによってお茶が運ばれてきた。

 お菓子も振る舞われた。

 それらを頂きながら、閃いた。


 テーブル上には、剣が収まった鞘が置かれている。

 アメリアをキラキラと包んでいた紫色が頭から離れない。

 そしてテーブル傍の椅子には杖が立て掛けられていて、その向こう側の壁には星座をあしらった装飾用の織物が飾られている。



「名前、こんな感じでどうだろう」


「ノア、今度は期待して大丈夫?」


「手厳しいですね、姉さん」


「カミーユだって厳しかったじゃん」


「ノア、発表しろ。

 あまり引っ張ってもハードルが上がってしまうぞ」


「それは困るから、サラッと言うぞ。

 名は体を現す、でいく。


 剣は『紫晶の剣』だ。

 そのまんまという線では大きく離れていないが…、さっきアメリアが剣を振るう様を見て、パープルアイアンウッドが取り込んだ紫水晶の魔力に当てられたと言うかさ、その光景が凄く印象に残ったんだ。

 紅玉の剣も嵌っている魔石から名前が来ているし、対を成した感じじゃないかな。


 続けていくぞ。


 杖は『北辰の杖』だ。

 北辰とは宇宙の中心である北極星の異名なんだが、古くから方角の基準に使われていることもあるし。

 カミーユに発現した宇宙と繋がる能力と、魔石に付与する「羅針盤」の魔法に願をかけてみたんだが、どうかな。


 …えーと、どうでしょうか?」


「ノア、そこは自信をもって言い切れよ」


「自信はまるで無いよ、マスター」



 おずおずとアメリア達の様子を伺う俺。

 いやホント、名前を付けるセンスないからさ。

 …。

 早く何か言って欲しい。



「いいと思う!」


「ほんと?アメリア」


「私もいいと思います」


「カミーユもいいの?」


「決まったぞ、マスター」


「よし、『紫晶の剣』と『北辰の杖』だな。

 確かにその名前でウチの管理台帳に登録しておくぞ」


「私も城に帰ったら団長と王様に報告させて頂きますね」


 アクセルさんも城に報告義務があったんだっけな。




「はー、良かった」


「えー、そんなに自信なかったの?」


「とてもシックリ来ていますし、何よりたくさん考えてくれたことが嬉しいですよ、ノア」


「そう言って貰えると俺も悩んだ甲斐があったよ」


「欲を言えばもう一捻り欲しかったがな」


「えー、これ以上は無理だぞ、アンドレス」


「使っていく中で違う名前に変えることも少なくないからさ。

 私もこの名前でいいと思うよ?」


「ありがとう、奥さん」


「一つだけ指摘が」


「え!なに、カミーユ」


「ふふ。大したことじゃないけど」


「なになに」


「姉さんが剣を振るっているときに紫水晶の魔力に当てられたって言ってたけど、当てられたのは魔力にだけですか、ノア?」


「なっ!」


「えー、それって、私にも当てられたんじゃないかってこと!?」


「アメリアちゃん、はっきり言っちゃうのね。

 で、ノアさん。そうなのかい?」


「ちょっ!」


「そうなのか、ノア。

 そういうことは俺に筋を通せよ」


「アンドレス、すっかり父親だなあ。

 どこの馬の骨ともわからん奴にってやつだな、お父上よ?」


「マスター、アンドレスを煽らないでくれ…」



 少なくともどこの馬の骨かは解って貰えているだろう俺だが、この後しばらくイジられてしまった。


 いや、まぁ。

 確かにアメリアが剣を奮っている時「綺麗だ」って思った。

 思ったよ。

 黙ってると余計にイジられるからそう白状したけどさ。

 そこでからかわれるだけで済むかなと思ってたのに。


 アメリアが。

「綺麗って思ってくれたんだ…」

 そんなこと言って俯いちゃうから。


 カミーユにつつかれるわ、アンドレスにどつかれるわ。

 なに君たち。

 そんなノリ普段しないのにさ。


 色恋の類いじゃないと応えておいたけど、また二人からつつかれどつかれ、どう言えばいいんだ。

 アメリアも「違うんだ…」とか言ってまた俯いちゃうし。

 そしてまた二人から三度つつかれどつかれ…


「これも城に報告させて頂いても?」というアクセルの問い掛けは全力で却下しておいた。



 …ちょっと、どういうこと?

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