基礎知識編(1)
「え?政党交付金、こんなもらえんの?一議席で?これ国会議員になるしかないじゃん!」
ある日、”少し政治に興味があり、独り言の多い青年”は国会議員になることを決意した。
参考資料
wikipediaより抜粋
「何から始めようか…。まずは…、ロードマップからだな!」
青年は自己実現のために自分の考えをすべてを書き出すことに決めた。
「総理大臣にもなりたいでしょ?いや防衛大臣にもなりたい…。いやいや、妄想している場合じゃない。現実的に国会議員になる方法を考えないと。ええっと、国会議員は多くの有権者の親戚でも知り合いでもないから、”よく自分について知ってもらうこと”と”信頼されるような人柄、実績が必要”だよな。じゃあ地方議員としての経験も自ずと生きるんじゃなのかな?」
その通りです。地方議員や政治家の秘書としての経験は大変役立ちます。現在の国会議員も多くの方はいわゆる”下積み”を経て国会議員になるのです。
「でも国会議員って”親が政治家”だとか”有力者”の方がなりやすいって何かで聞いたことがあるなぁ。俺は大丈夫なんだろうか?」
日本における政治家は世襲が多いことは事実です。議員の子供たちは幼少期から政治の世界について知ることが求められる環境で育ちます。それ故、政治への関心が強い反面、社会的にとってネガティブな影響を与える可能性もあります。有利不利あれど日本は民主主義国家です。しかし、究極的に求められるのは”その当人の能力・将来性”です。
「ええっと…。今の日本では選挙のシステムは『小選挙区比例代表並立制』で、『小選挙区制』と『比例代表制』を組み合わせたものだったよな。それで、小規模政党が当選しやすいのは比例の方なんだな。なら俺が目指すのはこれでの当選か。でもどれだけの票がいるんだ?ドント方式…?」
オリジナル画像
「こんな風に票が配分されるのか!よくわかった!でも人気がない100票しか得られなかった政党は当選者を一人も出すことができていない。比例代用での当選も難しいんだな…。最近よくYOURTUBEでみるNNK党って一議席獲得していたよな…?」
時に必要なのはメディア戦略です。認知度というのも得票数に大きく関係します。
「…ん、電話?」
「〇〇!遊ぼうぜ!」
「おう!遊ぼう!何する?◆◆とかどう?最近…」
こういった若いころの経験も必要です。
がんばれ!青年!




