pt.や評価について見てたらスコッパーとは何ぞやとなって
スコッパー。スコップ? 何の事?
それが最初の疑問。気にせず流して読み進め、そのまま忘れ去られるはずでした。
他に幾つか読んでいたら、同様にスコッパーと書かれたものが存在し答えに到達。
自分の事だった。
確かに評価されてないようなものや低い物を選り好んで読んでました。
わざわざ探して。
スコップで掘る。探索していく。そんな意味だった。
探索してると評価が一人だけのもののいくつかは自分だったし。
タイトルやジャンル、後は文字数で選んでますが、読んでも評価しないものもある。
感想を書く行為はもともとは評価したよーでした。
だが評価しても感想を書かないものも増えました。
テキトーなこと言ってるだけだし、適切なこと言えるような人物ではなく。
とある事情で作品を連投した。
以前の改稿や準備しつつ放置してもの三つと新たに適当に作った五つ。
新たに作ったものから自分の好み合うように、千文字したものが四つ。
残り一つは恋愛要素入れようと弄ったため千五百と1.5倍に。
恋愛とか長いと思ってましたが、短いものが難しいと理解したのは良い事です。
二つ恋愛ものにして一つは千文字にしましたが、恋愛要素書く前にバッサリしたものだから中途半端になってしまった。
他にも書けずに、恋愛もの二つを含め五つの作品を新たに書こうと準備して停滞しました。
ちょっとしたアイデアだけでは量産しても高が知れるのでしょう。
でも何故か明暗が分かれて高評価の物も一つありました。
五人が何故か5:5と評価してくださってます。
ありがたい事です。
文字数調整も書き終わった段階で1003文字とほとんど苦労しなかったのに。
そのことで苦労の差と評価は比例しないということも自身で学びました。
長い文章だったりギミックが間違いないように作られていたり、その苦労と読んだときの面白いかどうかという評価が別物だと見聞きはしてましたが、実感しました。
別の人が読めばいつかは評価が下がることでしょうけど下調べなどの苦労より自分の経験談を弄った方が評価があるような。短編ですが。
自分が高評価した物とは違いますね。
明らかに作りものでしたから。
リアル感といった表現が違うのでしょうか?
今後の発掘作業の参考にこの今日感じたことを残しておこうと思ってこれを書きました。
それにしてもアクセスを見ると評価があると閲覧数増えるんだなあ、とやはり実感しますね。
おばさんの買い物感覚的に文字数効率が良くていい。