表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PEACE ー警視庁公安部テロ対策本部ー  作者: Dr.Kei
二ノ葉捜索編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

23/33

File No.23 目撃情報

「えっ、本当ですか!?」

加江田は喜びを隠せずに言った。

「ああ。場所は神奈川県横浜市中区新港一丁目一番一号だ。そこにリベルタスのメンバー、そして二の葉ユダがいる可能性が高い。今すぐ機動隊と合流し、家宅捜索に向かってくれ」

岩山はそう指示した。

「はい!」

三人は勢いよく返事をした。

そして三人は覆面パトカーに乗り込み、横浜へと向かった。

夕暮れ時の空はオレンジ色に染まり、その光がビル群と東京湾に重なって、美しく映えていた。

それから四十分後、彼らは拠点と思われる場所に到着した。

そこには、レンガ造りの外国風の大きな倉庫が建っていた。

三人は機動隊とともに、静かに倉庫のドアへと近づいた。

次の瞬間、加江田が勢いよくドアを開けた。

「警察だ!」

加江田はそう叫んだが、倉庫の中に人影はなかった。

「あれ?いない?」

加江田は不思議に言った。

そして、彼は奥の方にあるテーブルに、静かに歩み寄った。

そのテーブルには、一枚の手紙があった。

加江田はその手紙を開けた。

すると、そこにはこう書かれていた。

ー二の葉ユダへ

大阪の134番倉庫に拠点を移します。

メンバー一同よりー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ