表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PEACE ー警視庁公安部テロ対策本部ー  作者: Dr.Kei
トラック追跡編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/33

File No.19 極秘情報の流出

「じゃあ、早速解析を始めよう。取り敢えず三人でいい。

まず、このボードの真ん中に「二ノ葉ユダはどこだ?」と書かれてある。この証拠品の写真から、この二ノ葉ユダは誰だと思う、回藤?」

岩山は回藤に問いかけた。

「そうですね。私は、二ノ葉ユダはリーダーだと思います」

回藤は自信満々に答えた。

「ほう、なぜそう分かる?」

岩山は不思議そうに聞いた。

「なぜなら、半年前、SNSのツッターで「リベルタスのリーダーが消えた」という真偽不明のニュースが出回っていました。これが、その発端のポストです」

そう言って、回藤はパソコンの画面を二人に見せた。

ーピッグー

ー何かリベのリーダー失踪したらしいよ!どうなるの、リベ!?ー

「まず、「リベ」はリベルタスの省略、そして、ここからが私の推測ですが、この「ピッグ」は、恐らくリーダーの子分であり、現在指名手配されている黒田洋太だと考えられます」

回藤が平然とそう言うと、岩山は驚いた表情を浮かべた。

「ちょっと待て。なぜ君が、指名手配犯の黒田洋太のことを知っている?彼の情報は極秘のはずだぞ」

岩山が訝しげに問いただした。

すると回藤は、顔に冷や汗を滲ませた。

彼は、何か秘密を抱えているようだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ