たぬきのしっぽ、ふんだからキレたたぬ。
たぬきのしっぽ、ふんだからキレたたぬ。
これを夏休みにやるにはやや時間が足りない。葉っぱから時間ジェネレータはないたぬか?
「こちとら生まれつきですよ。社会がどうであろうかとか知ったものですか。」つまり「憲法で「勤労の義務」とか「健康で文化的な最低限度」とか謳っておきながら、その主体者を誰とするか、当事者にしたら無尽蔵にされるから司書に断らせよう、という虫のいいことを小役人が考えさせるくらいはまあ想定内だ。だが、目次もなしに必要となることばを編めずに実証的な教材研究ができた例はあるのでしょうか。本来ならはここは「十七代さま」こと德川 家正氏が最後の帝国議会で貴族院議長として旧憲法からの橋渡しをしたので憲政記念館あたりで記録を読むなり聞くなりしないとならない筈ですが、それらと同時に、必要となる用語を科目辞典からまずは35000から5万語を抽出し、成功率の科目ごとの中央値を求めるのをそれこそリファレンスをかけなくてはならなくなるでしょう。これすらなしに購入を強いられても国家財政が窮乏しているというからその国民ならば推して知ることは容易なことでしょう。
ここはその1にもかかわることゆえに相談はしないとならないわけだけど。