49:まずは1点貰ったぞ!
登場人物
矢葉井高校3年
男性陣
平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)
荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)
三間煌葉(17)
女性陣
瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)
他
高澤七斗(28) 漠間真加(28) 辺和人心(34)
松川永沙(23) 王華美巳(10) 加留多一太(29)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平良瑠夏side
屋敷捜査部隊
一太、瑠夏、紳、愛美、小春
真加「何かあったらすぐ連絡!絶対約束は必ずまた会おうだぞ!!」
瑠夏「はい!」
七斗「一太、頼んだぞ」
一太「任せな!死んでも守ってやるぜ!」
七斗「生きて守れバカ」
愛美「準備おっけーだ!」
小春「私も行けるよ!」
天智「こっちもいーぞー!!」
梨華「探検日和ですなぁ!」
七斗「よし行くか」
美巳「いってらっしゃーい!頑張ってね!」
「「いってきまーーーす!!」」
僕達は屋敷と羽累湖駐屯地へ向け出発した
一太「結構距離あるからな、どこかで一泊になるなぁ」
愛美「折角なら良い旅館とか行きたいよな?」
小春「いいねぇ!」
紳「調べてみるか」
瑠夏「ねぇ一太さんもその体質になってからゾンビと話せるの?」
一太「んや?あんなのと話せるやついるのか?」
瑠夏「うん、僕と七斗さんは話せるよ!」
一太「マジで!?すげーじゃんそれ!瑠夏はなんでそうなったんだ?」
瑠夏「話すと長いけどいい?」
一太「道のりは長いからな、全然おっけいだ!」
瑠夏「ゾンビに噛まれたらこうなった!」
一太「一瞬で終わったな説明?」
紳「屋敷まで行く道の途中で井伊湯旅館あるよ、結構人気あるとこみたい」
愛美「名前からして良さそうだな!」
小春「そこにしよ!」
一太「おっけい!」
しばらく車を走らせ昼になり近くに寿司屋さんがあったのでそこへ入った
愛美「誰か握れるのか?」
一太「任せな!」
小春「出来るんですか!」
一太「いや、一度やってみたかったなって」
瑠夏「やりたかっただけ!?」
一太「うん、でもなんとかなると思う!何握って欲しい?」
小春「マグロ!」
愛美「サーモン!」
紳「ハマチ」
瑠夏「いくら!」
一太「よしすぐそこにスーパーあったからネタ持ってくるわ!」
瑠夏「なんでやねん」
一太さんがダッシュでいきダッシュで戻ってき
この人なんでも全力でやるタイプだな
一太「おまたせ!でえーとシメサバとエビと玉子とハンバーグだっけ?」
瑠夏「うん全部違うね、マグロサーモンハマチいくらだね」
一太「おっけおっけ!ちょい待ちな!参ります!!」
瑠夏「あまり寿司屋さんって参ります!とか言わないんじゃない?知らんけど」
一太「これを切って切って切ってそしてお湯沸かして器用意して」
愛美「お湯沸かして器用意、、、?」
一太「そしてここが見せ所だ!一太流根性湯切り!!あぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ!!!!」
瑠夏「ちょっと待ってそれもしかして」
一太「へい!お待ち!特製味噌チャーシュー麺だよ!!!!」
瑠夏「全部ちがーーーーーう!!!!」
一太「あれ?なんだっけ?」
瑠夏「すぅぅしぃぃ!!」
一太「よくわからんが召し上がれ!」
瑠夏「なんでわかんないんだよ、まぁ食べるけど」
小春「んん!美味しい!!」
愛美「本当だな!いけるぞこれ!」
紳「やみつきになりそうな味だ」
瑠夏「ちくしょう、めっちゃ美味しいじゃんかよ」
一太「そうだろ?昔暇すぎてゴルフで野球やってたからな!」
瑠夏「関係ないしもう滅茶苦茶だよこの人」
飯を済ませまた目的地へ向け走り出した
ちょいちょいゾンビが出てきてたけど何事もなかったかのように跳ね飛ばしていってた
本当ぶっ飛んでるよねこの人
一太「言ってた旅館に着いたぞ!」
紳「おぉ、、、」
小春「立派な旅館だね!」
愛美「早速中へ行こう!」
瑠夏「やっほー!!」
中へ入ると人気だけあって豪華な旅館だ
ゾンビA「あぁ、、『暇だねぇ』」
ゾンビB「うわぁ、、『本当ね』」
ゾンビA「ぶるぁ、『まぁ来てもゾンビしか来ないけどね』」
ゾンビB「まぁ、、『俺達がゾンビだしな』」
ゾンビA「あぁぁぁ『普通の人間来ても食っちまうもんな』」
ゾンビB「あ、あ、『確かにな、この前の奴はイマイチだったよなぁ脂多くてな』」
ゾンビA「だぁぁ『鮮度が大事だよな』」
ゾンビB「あうあう『わっかるぅ〜それなぁ〜』」
ゾンビA.B「あっあっあ『あっはっはっは!!』」
一太「鋼鉄ラリアット!!」
ゾンビA.B「うるぁ〜〜」
瑠夏「一太さん、ナイスです!」
一太「ん?おぉ!!」
とりあえずなんかすげー高そうな部屋を2部屋確保した
瑠夏「おぉー!!すげーよこれ!こんなとこ泊まるの初めて!!」
一太「おいおいおい!冷蔵庫付いてるのかよ!」
瑠夏「そりゃあるだろ」
紳「テーブルがあるぞ!」
瑠夏「そりゃあるだろって紳がボケた!?!?」
紳「テ、テンション上がっちゃってつい、、、」
瑠夏「いいよ!全然ウェルカムだよ!紳が心開いた感じしたよ!」
紳「心はいつでも開いてるぞ?」
一太「俺もボケていい?」
瑠夏「寿司屋からずっとボケてるんだよあんたは」
小春達も部屋へ入ってきた
小春「凄く良い感じのとこだね!」
瑠夏「ほんとだよ!」
愛美「折角来たんだしとことん贅沢しちゃおう!」
小春「今度美巳ちゃんも連れて来てあげたいなぁ」
一太「全員でくりゃいいんじゃないか?倍楽しいぞ多分?」
紳「朝から晩まで騒がしそうだなそれ」
瑠夏「たーしかにぃー」
一太「とりあえず風呂行こうぜ?」
瑠夏&紳「おぉー!!」
愛美「私達もいくか!」
小春「おっけー!」
僕達はもうウッキウキでルンルンでお風呂に向かった
ここぞとばかりに疲れとるぞぉー!!
瑠夏「おぉー!!いいねぇー!!」
紳「デケーなぁ」
一太「盛り映えるな!」
瑠夏「もり、、え?なに?」
紳「早く体洗って浸かろう!」
瑠夏「だな!!」
僕達は大至急体を洗い湯に浸かった
ゾンビ「ぶふぅ『ぐへへ〜、ゾンビになりゃ男も女も関係ないだろ!合法だ!女湯最高!』」
瑠夏「ゾンビでもダメだしここ男湯だぞバカゾンビ、一太さーん!2名まいりまーーーす!!!はい、いってらっさい」
一太「よしきた!必殺!ダブルインパクトォ!!!」
ゾンビ「ぐへ『ぐへぇ!!!』」
一太さんがドロップキックでゾンビを倒した
この人体が鉄並に頑丈だから普通のパンチがフルスイングハンマーが当たったような感じらしい七斗さん曰く
よく七斗さんこんな化け物とやり合ってたな
小春「瑠夏ー!そっちはどうー?」
瑠夏「うわぁ、こんなシチュエーションアニメでしか見たことない!最高だよー!」
一太「極楽ここにあり!」
そして風呂を上がり定番の卓球をやろうぜ!って話よ
愛美「女子対男子だ!」
紳「やるからには勝つぞ?」
小春「瑠夏!私の超剛球弾丸ライフル受け取って!」
瑠夏「そんな『私の気持ち受け取って!』みたいに言わないで」
一太「俺は審判だ!!」
こうして男女ピンポンバトルロワイヤルが始まった
愛美「いくぞ!!」
愛美が放った強烈なサーブが紳の頬を擦り切った
紳(な、なんだ今のは!?見えなかったぞ、、、)
瑠夏(えぇぇぇぇ僕の知ってる卓球とちがぁぁぁうぅぅ)
愛美「ふふっまずは1点貰ったぞ!」
小春「ナイス愛美!」
瑠夏「紳、、、生きてこの卓球を無事終わらせれる気がしないよ僕は」
紳「あぁ、、、俺もだ、、」
紳の顔が青ざめている、初めて見るこんな紳
愛美「さぁーさぁー、まだまだこれからだぞ?楽しんで行こうか!!!」
小春「おぉーーー!!!」
瑠夏「助けて!殺される!ピンポン玉に貫かれる!」
紳「お、落ち着け瑠夏!卓球で人は死なん!、、、よな?」
一太「ん?しらん」
生死を掛けた卓球はまだ始まったばかりだ
天智達は今どの辺りにいるのかなぁー?
➖To be continued.➖




