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48:かんぱい!から始まるたまらない思い出

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)



高澤七斗(28) 漠間真加(28) 辺和人心(34)


松川永沙(23) 王華美巳(10) 加留多一太(29)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




平良瑠夏side



瑠夏「おはよぉ〜」


小春「おはよ瑠夏!」


天智「うぉーっす」


七斗「よっ」


真加「はよう!!!」



一階へ降りていくと皆んな起きていた

昨日は色々あったからね、昼過ぎまで寝てしまったよ

アツアツの鉄板の上で腕相撲させられる夢見たなぁ、、

しかも負けてたし



七斗「皆んな揃ったな、これからどうするか話そうと思う。とりあえず何があったか情報を伝え合おう」



僕達はこの前あった事をお互い話した



七斗「千弥が、、、そうか、、」


天智「知り合いなのそのなんとか千弥って人?」


七斗「同じ部隊に入っていてな、あいつには確かめなきゃいけない事があるから探していたんだ」


一太「俺一回会った事あるぞ!」


真加「一太のもってる情報も教えてもらえるか?」


一太「おう!って言っても俺と弟は用心棒みたいなもんだったからな詳しい事は分からないんだ」


七斗「それでもいい、知ってる事を話してくれ」


一太「俺たちは元々孤児だったんだ、孤児院で胡散臭いおっさんに拾われて変な実験所みたいなとこで育ったんだ。そこで必要な教育を受けてある程度大きくなると悪い病気が見つかったからって言われても注射で何か分からないもんを打たれてたなぁ。多分実験体にされてたんだろうね、そしたらこの特殊体質になってたもんな」


愛美「ずっと前から怪しい事をしていたのかこの国は」


一太「それからは偉そうな人の護衛だったり何かの売買の用心棒だったりよ、ただ一度集会があるから着いてこいって言われても行った屋敷があるんだけどそこで千弥って人は見たな」


七斗「その屋敷の場所はわかるか?」


一太「なんとなくだけど分かるぞ!」


真加「行ってみる価値はありそうだな!」


一太「それともう一つ、ある駐屯地でも実験に関わる何かをしているって聞いた事あるんだ!」


梨華「ある駐屯地ってー?」


一太「羽累湖駐屯地わるいこちゅうとんちだ」


紳「決まりだな」


七斗「あぁ、その屋敷と羽累湖駐屯地に行くぞ。そしてなんで瑠夏は泣いてんだ?」


瑠夏「いやぁ、一太さんの過去聞いたら涙出てきてぇ〜」


一太「お前、、、俺の事でそんな泣いてくれるのか!?なんて良いやつなんだ!!」


煌葉「うぅ〜貰い泣きしたぁ〜」


鷹次「ついでに俺も泣いてますぅ〜」


一太「お、お、お前らぁぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁん!!!」


天智「、、、何状況?」


七斗「知らん。」


真加「また一段と賑やかになったな!!」



一通り泣いた僕達は強く握手をし固い絆が生まれた



真加「二手に分かれるだろ?人員はどうする?」


七斗「どっちも何があるか分からないからな、戦力はなるべく均等にしたいとこだな」


真琴「俺はまた残るよ、啓耶も心配だし皆んなの足引っ張りたくないしね?」


煌葉「俺も残る!皆んなの帰る場所を今度こそ守ってみせるよ!」


小春「次は私も連れて行って!人心さん達に色々教わったから何か役に立てるように頑張るから!」


人心「小春ちゃん良い子!それに覚えもすごく良かったし一生懸命だったからね、連れて行ってあげて?」


真加「私も行くぞ!」


七斗「お前怪我は?」


真加「これは怪我じゃない!勲章だ!!!」


七斗「、、、?」


一太「俺は行くぞ!!!」



話し合いの結果チーム分けはこんな感じになった

屋敷部隊

一太、瑠夏、紳、愛美、小春


羽累湖駐屯地部隊

七斗、真加、鷹次、天智、梨華



美巳「また行っちゃうの?」


七斗「あぁ、でもすぐには行かないぞ?怪我がもう少し良くなってからな」


美巳「じゃあそれまでたくさん遊ぼ!」


七斗「おう、後少し勉強もしてこうな」


美巳「はーい!」


一太「真加さん、この戦いが終わったら結婚しましょう!」


真加「な、七斗ぉ〜!」


七斗「一太お前フラグ立ったが大丈夫か?」


瑠夏「小春大丈夫?本当に何があるかわからないよ?」


小春「私瑠夏より強いよ?」


瑠夏「あ、はい。すみませんでした」


鷹次「よーし筋トレするぞぉー!!!」


真琴「よくやる気になれるなぁお前」



僕達は怪我を治しながらゆっくり過ごした

釣りをしてみたりゲームなどして狂った世界で少しだけいつもの日常的な生活を送れた


ーー2週間後ーー



七斗「真加傷本当に大丈夫なのか?」


真加「あぁ!いけるぞ!」


人心「完治はしてないよ?無茶するとすぐ傷口開くからね?」


永沙「まだゆっくりして行けばいいのに?」


真加「そうもいかないさ、奴らも何か動いてるはずだ」


瑠夏「うん、、、啓耶も早く治してあげたいしね!」


天智「病院で俺をボコったあのおっさん絶対やり返す!!」


七斗「よし、明日の朝7時にここを出て目的地へ向かおう」


皆んな「おぉーー!!!」


梨華「はい!今日はBBQがしたいです!」


真加「よしやるか!花火もやっちゃおうか!」


一太「いーねぇー!!!」


紳「花火の音でゾンビ寄ってきたりしないか?」


天智「え?ぶっ飛ばせばいいんじゃね?」


紳「お、おぉ、、、」


真加「そうと決まれば食糧調達だ!」


七斗「うし、俺が行くか!」


一太「俺も行く!」


天智「よーし行っちゃるぜ!!」


梨華「梨華もいくでやんすよー!」



4人は食材を確保しにここから近くにある店へ向かった



真加「私達はBBQの準備だ!」


瑠夏「おぉー!!!」




一方の食料調達班


近くにあるスーパーへやってきた



七斗「俺達は飲み物を取ってくる、天智達は食材を頼む」


天智「おっけー!」


梨華「はいさぁー!!」



二手に分かれ調達へ向かった



一太「なぁ七斗」


七斗「なんだ?」


一太「本当に俺仲間に加わって良かったのか?」


七斗「何を今更言ってるんだ?あんだけ笑って泣いてしてたのに?」


一太「いやそうなんだけどさ、元々は敵対してたし俺七斗をボコボコにしたし」


七斗「待て、ボコボコになんかされてない、俺は負けてない、いいな?ま、け、て、な、い!!」


一太(うおぉ、、負けず嫌いでてるなぁ)


七斗「お前だって弟や組織に裏切られたじゃないか、ならもう敵じゃないだろ」


一太「皆んなすんなり受け入れてくれるからさ本当に大丈夫なのかなって、良い奴ら過ぎて罪悪感とゆうかなんとゆうか、、、」


七斗「誰もそんな事気にしてないし仲間だともう思ってるぞ、自分で納得できないならあいつらの事お前が守ってやれあいつらの力になってやれ、そうすればその罪悪感かなにかも軽くなるんじゃないか?」


一太「そうだなぁ、、、」


七斗「お前もビールか一太?」


一太「おぉ!」



天智&梨華



梨華「カッルビ!カッルビ!」


天智「梨華はいつも楽しそうにしてるよなぁ」


梨華「ん〜天智や皆んないて楽しいしね!」


天智「ムードメーカーって感じだもんな」


梨華「よしてくださいよ旦那!」


天智「ムカついた!とか悲しい、、とかってあるのか?」


梨華「あるよ〜?友達が傷付いたりしたら悲しいし殴られたりしたらムカーッ!ってなるよ!」


天智「ほぇ〜、まぁでも明るくて笑顔可愛いからな俺は好きだなぁ」


梨華「!?!?」


天智「お、カルビあったぞ!味付きのがいいのかな?ってどうした梨華?」


梨華(ふぉぉ!無自覚ですかい!自分何言ったかわかってないんですかい!)


天智「なんか顔赤くないか?」


梨華「顔に血流集まっただけですぜ!」


天智「え、どゆこと?」


梨華「ほら買い物!続き行くよ無自覚バカ元ヤンキー!」


天智「悪口と恥ずかしい過去合わせて言われた、、、」



そうして調達チームも帰ってきてBBQをする準備万端だ


瑠夏「かーーーんぱーーーい!!!」


「「かんぱーーーい!!!」」



最高にたまらない思い出が一つ増えた




➖To be continued.➖




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