表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/71

41:友達の友達は自分の他人

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)



高澤七斗(28) 漠間真加(28) 辺和人心(34)


松川永沙(23) 王華美巳(10)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


平良瑠夏side


警察署チーム

瑠夏「いやまさか本当に1週間で治るとはね」


辺和「瑠夏君は異常体質だからあれだけど他のみんなはがんばったよー?荒治療♡」


鷹次「最高に気分がフンガフンガ!!」


七斗「よし、皆んないるな?生存者捜索と警察署行くぞ」


皆んな「おーーう!!」


美巳「七斗にいちゃん、真加ねえちゃん気をつけてね!絶対帰ってきてね!」


真加「もちろんだ!すぐ帰ってくるからね!」


七斗「おう、待ってろな」


小春「瑠夏ちゃんと真加さんの言う事聞いてよ?1人でどっかいっちゃだめだよ?」


瑠夏「僕は子供か」


真加「七斗は無茶しないようにな!迷子にならないように誰かと手を繋いでおけ!」


七斗「俺は子供か」


真加「気をつけてな、必ず帰ってこよう」


七斗「ん、真加も無茶すんなよ?後でな」


天智「皆んな行ってくる!」


七斗「よしいくぞ!」


真加「私達もいくよ!」


瑠夏「はーい!」



警察署と目撃したと言う場所へと車を走らせた

別に何も悪い事してないが警察署と聞くとなんかドキドキしちゃう、発作かな?


俺たちが向かう場所は大体3時間程掛かる

行く道中はお菓子食べたり指相撲したり何故か愛美にラリアットされたりしている

運転は真加さんだ、すげーノリノリで歌を歌いながら運転してるがたまに後ろ向いて話してくるからちょっと怖かったりしちゃうけど


そうこうしてるうちに警察署に着いた



真加「おっしゃ!行く前に腹ごしらえしよ!」


鷹次「うぉぉ!大賛成!!」


瑠夏「鷹次さっきまでプロテインの粉直でいってなかった?」


鷹次「喉詰まりで死ぬかと思ったぞ!がっはっは!!」


愛美「1.5のコーラ一気飲みしてたもんなぁ」


真加「今回は資料を見つけ出し持って帰るのがミッションだ!無茶しない、無駄な戦いはしない、皆んなで帰るだ!!」


皆んな「はーい!」



腹ごしらえを終えて一息つき

目の前の警察署へ歩き始める



真加「銃の撃ち方は大丈夫か?覚えてるか?」


瑠夏「バッチリっすよ!」


真加「2人は?武器はもったかい?」


愛美「この日本刀を貸してもらう!」


鷹次「俺はこの斧だな!かっくいいぜ!」


真加「接近戦が得意なんだな!それは君達にあげるぞ!」


瑠夏「なんで僕の鎖鎌なの?」


真加「好きかなって!」


瑠夏「え好きそうに見えるの?鎖鎌が?」


愛美「似合ってるぞ!」


鷹次「亀って声帯はないけど声出す事できるんだぞ」


瑠夏「似合ってるのはなんかちょっと嬉しいかもしれんけど鷹次はせめて関係ある事言ってくれる?」



警察署の中へ入るとかなり荒れていた



真加「さてどこから探そうかね」


瑠夏「なんかマップ的なのないかなぁ」


鷹次「適当に探したらばあるんじゃないか?」


愛美「そうだな、まずは手当たり次第って感じか」


真加「警察庁長官の部屋とかに何か手掛かりあるかもな、行ってみるか!」


鷹次「それなら多分上の階だろう!偉い人って上にいるイメージしかない!」


愛美「エレベーターは使えるかな?」


瑠夏「んー、ボタン押してもなんもならないなぁ」


真加「仕方ない、階段で上がるか!」



そうして長官の部屋がありそうな1番上まで上がって行った



瑠夏「づがれだぁ」


真加「ちょっと休憩しよう!」


愛美「流石にしんどかったな!」


鷹次「筋トレ筋トレ!マッスルナリ!」


瑠夏「なんか全然ゾンビいないねぇ」


真加「んー、何体かいるかとおもったんだがな」


愛美「皆んな外に逃げ出したんだろう」



少し休んでから長官の部屋だろうなってところに着いた



瑠夏「ここで間違いなさそうだね」


鷹次「『警察庁長官の部屋でーす!』って書いてるもんな」


愛美「気楽そうな長官だな」


真加「入るぞ!失礼する!!」



部屋の中へ入ると誰か立っていた



?「んんー?ここに何かようかな?」


真加(こいつ何かヤバい気がする)


真加「あぁちょっとな、君はここで何してるんだ?」



ロング髪の男がこっちを向き冷たい視線で僕たちを見た



?「俺もここにちょっとした用事があって来たんだ、まさかと思うがこの資料が目当てか?」


瑠夏「真加さんあれ!」


真加「あぁ、私たちもそれが欲しくてな渡してもらえないだろうか?」


?「んーどうしようかなぁ?」



男は嫌なニヤケ顔で答える



愛美「友達を助けたいんだ頼む」


鷹次「お願いします!」


?「ははっこれに何が書いてあるか粗方分かるんだな?ならもう一つの資料はお前たちが待っているのか」


真加「!!」



男は銃をこっちに向けてきた

クソッ今日でロン毛の奴嫌いになりそうだ



?「お前たちがもってる資料を渡せ、じゃないと殺すよ?」


真加「すまないがそれは出来ないな!」


?「じゃあ死んでくれ」



標準が鷹次な定まる

そこで真加さんが動いた



真加「そんなもん未来ある子たちに向けちゃダメだろ」


?「!?」



男が構えた銃を真加さんが早撃ちで弾き飛ばした

かっこよすぎだし頼もしすぎだしもうお嫁さんにしてほしい僕が



?「いい腕をしてるじゃないか!」


真加「どーも、お前は一体誰なんだ?」


?「俺は真田千弥、名前ぐらいは教えてやるよ」


真加(真田千弥?確か七斗が言っていたはずだ)


?「さぁー最後にもう一度きいてやる!ある場所を話すか死ぬか?」



男の目が赤く充血した


確か僕もあの時ああなった!七斗さんもなってたと言っていたからもしかしてこの人!!



瑠夏「真加さん!この人僕や七斗さんと同じだ!」


真加「あぁみたいだな」


真田「七斗?高澤七斗か?あいつは元気か?」


真加「やっぱり知り合いか」


真田「あぁ昔からの知り合いだからねぇ?まぁあいつ人殺しの俺の罪被ってたけどねぇ!」


真加「なに?どうゆうことだ?」


真田「何も聞いてないのか?まぁ君らには関係ないことだからねっと!!」


真加「瑠夏よけろ!!」


瑠夏「!!?」



奴はとんでもない速さで僕のすぐ目の前に飛んできて蹴りをいれようとしてきたが

真加さんが僕を押してくれてかわすことができた

けど真加さんがその蹴りをモロにくらってしまい飛んでいきドアを打ち破っていった



真加「くっ、、」


愛美「真加!お前絶対に許さん!」


鷹次「おぉぉぉぉ!!!」



鷹次と愛美が武器を横に振り払うが奴はそれを後ろに飛びかわした



真加「お前たち逃げるぞ!!」


瑠夏「は、はい!」


愛美(確かに逃げた方がいいか)


鷹次「真加担ぐぞ!」



みんなでドアから飛び出し鷹次が膝をついて動けなくなっていた真加さんを担ぎ階段に向かい走った



真加(肋が折れたかな、、、)


瑠夏「おぉぉぉぉぉぉ!!!!」


愛美「やっぱりおってくるよなぁ!!」


真田「ほーらまてまて〜!捕まえた奴から殺しちゃうぞ〜?」


鷹次「ぐぉぉぉ!筋肉が重くて早く走れん!!」


瑠夏「もうプロテイン飲むな脳筋バカ!!!」


真加「銃なら撃てるんだ」



真加さんは鷹次に担がれながら真田へ銃を撃ちまくる



真田「当たらないぞぉ?どこ狙ってるんだ?」


真加「そうかよ、ならこれでもどうぞ!!」


真田「おっとこれはまずい」


真加「あの角を曲がるまで死ぬ気で走るんだみんな!!」


鷹次「姉御ぉぉ!!マジかぁぁ!!」


瑠夏「あ、足がもげるぅぅ」


愛美「もげたら拾ってやる!そして変人医者につけてもらえ!今はダッシュあるのみだ!!」



真加さんは手榴弾を2つ転がした

なんとか角を曲がりきって階段までいけた爆風は防げた

僕たちは階段を急いで降りて1番下まで辿り着いたとこで足が止まった



瑠夏「し、しぬぅ」


愛美「はぁはぁ、あいつは追ってきてないな」


鷹次「汗がとまらんぞい」


真加「鷹次ありがとう!皆んなよく走った!ナイスラン!!」


瑠夏「息するのに息切らしそう」


真加「ほら水だ!少し休もう」



僕達はそこで息を整えるのに10分程休んだ

真加さんも歩けるだけ回復した


瑠夏「よし、行けそう」


愛美「でもこの後どうしよう?帰る?」


真加「そうだなぁ、七斗に連絡してみるか」



ロビーの方へ歩くと椅子に真田が座っていた



真田「危なかったぞぉ?あんなの爆発させちゃダメだろ?」


真加「ははっそう簡単に逃げれないか仕方ない皆んなやるか!!」


みんな「おう!!!」


真田「はっはっは!!上等上等!!」



➖To be continued.➖

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ