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35:ソロリヒヤリお忍びデート

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)



高澤七斗(28) 漠間真加(28) 辺和人心(34)


松川永沙(23)


ーーーーーーーーあらすじーーーーーーーー

高所恐怖症だけど高いところが好き。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


高澤七斗side


漠間は瑠夏から貰ったファイルを変人医者に渡している。


真加「これを頼むぞ辺和!間違った!変人!!」


人心「最初のであってるぅー!!受けたわまりぃー!!」


永沙「あーキモい」


人心「んーその言葉ハートブレイク待ったナッスィングトゥモローネバーランドぅ!」


天智「おい本当に大丈夫なのかこいつ?俺らの怪我良くなるんだよな?」


真加「はっはっは!!!」


天智「笑い事じゃねーよ!!」


瑠夏「あのー、僕の拘束はいつ取れますー?」


永沙「君はもちょっと待ってねぇ、色々調べたい事あるからねぇ、小春手伝ってくれる?」


小春「はいわかりました!!」


瑠夏「ねぇ幼馴染がこれよ?心配ならん?」


小春「大丈夫じゃない?」


瑠夏「その大丈夫じゃない?はきっと大丈夫じゃないから誰か僕を安心させてくれる大丈夫を言ってぇー!!」


梨華「うるさいね瑠夏っち!!男としてみっともないぞ!」


瑠夏「ふぇん、仲間がきびしっ泣」


真加「私はこれて失礼するよ!七斗!ちょっと付き合ってくれ!!」


七斗「ん?おぉわかった、おいアホ医者こいつら任せたぞ?助手の子も頼んだよ」


永沙「任しといて、この人アホだけど腕と知識は凄いからさ!なんとかは紙一重って言うでしょ?」


人心「二重と奥二重は紙一重さ!」


永沙「うるさいそこに正座」


人心「ひゃい」




俺と漠間は病院を後にした。

病院ってあんなうるさくていいもんなのか?なんであれで医者できてんだか、わからんもんだな。



七斗「漠間、どこに行くんだ?」


真加「私のことは真加か姉御か魔キャンター!っの3つのうちのどれかで呼んでくれ!」


七斗「、、、真加」


真加「うん!私も七斗にはそれで呼んで欲しかったぞ!はっはっは!!」


七斗「誰か魔キャンターって呼んだる人いるのか?」


真加「あぁ中学の頃な!よく魔キャンター!と言って上靴が飛んできてたよ!」


七斗「イジメられてないかそれ?」


真加「ある時はふっと窓を見たら私のカバンが上から落ちてきた時もあったなぁ」


七斗「イジメられてるよね?懐かしむもんじゃないよそれ?」


真加「屋上に呼ばれて複数人に囲まれて水かけられたら物飛んできたこともあったぞ!はっはっは!!」


七斗「やめてもう聞きたくない!心臓がギュッてなる!その無垢な笑顔がより一層胸を締め付ける!!」


真加「まぁそんな事してきたやつら皆んな返り討ちにしてその学校では姉御と呼ばれて歩くと悪さしてきた奴らみな頭を下げるようになったけどな!挨拶する時なんて私の靴に挨拶してるのかと思うぞ!!(笑)」


七斗「(笑)じゃねーよ、心臓痛めて損したわ」


真加「はっはっは!!今頃ゾンビになってるのかもな!」



そう無邪気に笑いながら話す漠間。

色々と訳分からん奴だが爽快な奴だなぁ。



真加「真加と呼べ!!」


七斗「心を読むんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


マイ男「お、姉御ぉ〜!」


真加「おっす!悪いんだがまた外に出たい!送ってもらえるか?」


マイ男「おっけー!北口ー?南口ー?東口ー?」


真加「東の方からでるとしよう!」


マイ男「あいよー!」


七斗「待て待て待て、敷地外に行くのか?」


真加「ん?言ってなかったか?」


七斗「言ってねーよ、俺の心臓を騙してただけだろ」


真加「そうだったかすまんな!!」


マイ男「まぁ〜のりなや〜!オラの愛車トゥクトゥク〜!」


真加「そうだのれのれー!」


七斗「なんなんだ全く」



マイ男の愛車に乗り込み東口の方へ向かった。



七斗「でぇ〜?僕はどこに何しにいかされるんですかねぇ〜?」


真加「デートだ!ドキドキワクワクするな童貞!」


七斗「誰が童貞だコラ」


マイ男「いいなぁ〜デートしてーなぁ〜」


七斗「うるさいぞ」


マイ男「あいやー」


真加「SOS信号をキャッチしたらしい、場所もここから近い生存者がいるかもしれないから手伝ってくれ!」


七斗「おぉーい、俺も少しゆっくり休みたいんだけどー?」


真加「正義に休息はないのだ!!」


マイ男「んだー!!」


七斗「悪役になってバカほど休みてぇーよ」



俺は超強制的に生存者救助クエスト参加させられた。

来るとこ間違えたと心の底から思ってるよ。


入り口につくと数台車がとまっていた。



真加「ありがとう!」


マイ男「はいはーいー!帰ってきたら連絡してー!また迎え来るよ〜」


真加「助かるよ!」



マイ男は戻って行った。

あ、あの野郎も道連れに連れてきゃ良かったクソ。



七斗「なぁなんであの豪邸の方に車とめないんだ?俺たちが乗って行ったバスはもろあそこにとめてるぞ?」


真加「あぁ、なんか敷地内を普通に車で運転するって家の中土足で歩き回ってるような感じしないか?」


七斗「いや、、、普通に車運転出来る程の敷地持ってる人少ないからあまり共感出来ないんじゃないか?」


真加「まぁあと普通に設計ミスって駐車場作るとか忘れていたんだ!1番ここが車停めといて収まりが良かったのだ!」


七斗「やっぱりちょいとおバカさんなのかなぁ」


真加「因みに北と南にも車があるぞ!敷地内はトゥクトゥクか原付移動出来るようにあちこちに置いてあるぞ!」


七斗「それはいいのか?土足がなんちゃらって言っていたが」


真加「あれはスリッパみたいなもんだからな!」


七斗「わかんねー、金持ちの考えはわっかんねーよー」


真加「まぁ今日は生存者確認だから大きめの車がいいな!」



そう言うと真加はミニバンに乗り込んだ。

俺も助手席に乗り込んだ。



七斗「あ、ちょっと待て俺武器このロングナイフしかないけど?」


真加「あぁ後ろにつまさってるぞ?後で自分に合うやつを探すといい!」


七斗「準備いぃ〜」



1時間程車を走らせ目的地に到着した。



真加「到着だ!」


七斗「うわぁ、確かにいそうだな」



着いた先は遊園地だった。

ここもまた有名な場所で人がかなり集まる場所だ。

まぁいるとすればホテルの中だろうな。

俺たちはホテルの駐車場に車を止めて準備を始めた。



真加「さぁ好きなの持っていってくれ!」


七斗「とりあえず銃は持っておくか、あとライトだな」


真加「私も似たような装備でいいか」


七斗「なるべくは倒さないかやむおえない場合はナイフで対応していく。音であいつらが寄ってきたら面倒だからな」


真加「そうだな、ささっと見つけてパパっと帰ろう!」


七斗「おう」



俺と真加はホテルの中へ入って行った。

うめき声は聞こえるがゾンビの姿は見えない。



七斗「これだけ広いと探すのも大変だな」


真加「全くだな!はっはっは!!」


七斗「声でけーよ」


真加「お忍びデートだな!」


七斗「何言ってんだ」



とりあえず正面にあった案内図を見る。

うん、全くもって検討もつかん。

もういっそ大声で呼んでやろーか?



真加「そんな事したらタイムセールぐらいゾンビくるな!」


七斗「ねぇその読心術俺にも教えてくれない?」



とにかく手当たり次第探すしかないか?

二手に別れるのはリスクが高い気もする。

どう探すのが早く効率よくいけるか考えてると


パンッパンッ!!


銃声がホテルの外から聞こえたきた。



真加「七斗!!」


七斗「あぁ、ホテルじゃなく外にいるみたいだな」



銃声の鳴った方へ走って向かった。

急がないとゾンビ共が来ちまう。



七斗「ゾンビが倒れてるな」


真加「近くにいるかもしれない!探してみよう!」


七斗「待て真加、よく周り見てみろ」


真加「!?」



音を聞きつけてゾンビたちが集まってきてしまった。

暗いのと生存者の安否が気になるのとで周りをよく見ていなかった。

まずはここを切り抜けないとな、変な実験くらったせいでどうやら俺はゾンビを攻撃しない限りは襲われないみたいだが真加には普通に襲ってくる。


さぁ、どうしたもんかな。




➖To be continued.➖

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