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34:ルンバって世界1持ってる人で何機ぐらいなんだろうね?

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)



高澤七斗(28) 漠間真加(28)


ーーーーーーーーあらすじーーーーーーーー

夏はもっぱらサンダル派

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


平良瑠夏side


瑠夏「七斗ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」



高澤さんは僕の叫びの矢をフル無視して病院から出て行った。

絶対に許さない、プリン持ってこない限り絶対にだ。



変人「大丈夫だよー痛くないよー消毒液バケツに入れてー!」


瑠夏「な、なんでバケツ?」


変人「ぶっかけるからだよ?」


瑠夏(荒治療ってこゆこと?)


女助手「準備できたぜーいぇい☆」


変人「はい、せーのー!!」



僕はバケツいっぱいに入った消毒液をぶっかけられた。

良い子の皆んなは真似しちゃダメだぞ!

悪い子もやったらメッだぞ!!



瑠夏「ぶっふぇ〜あぁ〜」


変人「消毒も滴るいい男!」


瑠夏「やかましいわ変人」


変人「誰が変人だい!我は返和人心へんわ じんしんだ!あだ名は『へんじん』だ!」


瑠夏「変人じゃんかよ」


人心「いや漢字が違うやないかーい☆」


女助手「あーしは松川永沙まつかわ えいさちゃんだ!」


瑠夏「クセつえーなーこの病院、病院なのかここ?」


人心「んまぁ空いてた別荘を病院チックにした感じ的な?」


瑠夏「自分ん家の敷地内に別荘ってどうゆうこと」


人心「まぁ考えるだけ無駄だよ?」


瑠夏「だよねぇ〜」


人心「ところでー!君、噛まれてるよね!」


瑠夏「!?」


人心「悪いね、ここには普通に暮らしている人達がいるんだ。君が安全か分からないからガッチリと縛り付けさせてもらったよ」



まぁそりゃそうだよな。

僕自身も人間なのかゾンビなのかわからないし

院長と戦った時みたいに自分見失って暴れたらね、、、

仕方ない事だよ。



小春「辺和さん!瑠夏は噛まれてから日数が経ってますがゾンビ化してませんし誰も傷つけた事がありません!そもそもこんなヘタレで落ちこぼれで今でも雲見て『見て!うんちみたいな雲だ!きゃっきゃっ!!』って言ってるアホです!そんな空がお友達みたいな人が人を傷つける事なんてできません!」


瑠夏「小春さーん?傷口開きそうですよ僕ー?」


小春「あ、ご、ごめんつい、、、」


瑠夏「泣きながら怒るよ?」


人心「まぁまぁ、詳しい話は我たちのアネーゴと一緒に聞かせてーね!」



話していると天智達が目を覚ました。



天智「おーいてててて」


愛美「ん?ここは?」


梨華「おっはー!!」


鷹次「んープロテインプロテイン!!」


永沙「ほいよプロテイン!」


鷹次「おぉ!サンキュー!!、、、えだれ?」


瑠夏「仕方ない、これまでの事を説明するよ?小春が」


小春「面倒くさいからって私に振ったでしょ?まぁ良いけどさ、瑠夏の説明じゃわからないだろうし!」


瑠夏「待って僕に説明させて、僕下手じゃないから説明!いけるから!」


小春「よし、やってみよ!!」


瑠夏「はい!!」



僕はここはどこかどうしてここにきたか等天智達に話した。

なんとか僕の説明で理解してくれたみたいだ。ん?僕が説明下手なんじゃなくて皆んなが理解力乏しいだけなんじゃないか?絶対そうだ。そうゆうことにしてやんよ!!



鷹次「フムフム、なるほどのぉ〜ん」


愛美「小春のフォローがなきゃ瑠夏の説明じゃわからんかったな」


瑠夏「ぴえんぱおんぎゃおん」


天智「なぁ、高澤七斗ってよ?」


真琴「うん、あの高澤七斗だよ」


天智「やべーやつじゃん、瑠夏俺たちが寝てる間大丈夫だったのか?」


瑠夏「やべーもなにも病院抜ける時ロビーのゾンビやっつけてくれたのは高澤さんだよ?皆んなが寝てる間寝ずに運転したのもまたゾンビから守ってくれたのもこの変人先生に頭下げてお願いしてたのも高澤さんだよ?」


人心「変人先生でっす☆」


真琴「だとしても人を殺したってのは、、、」


瑠夏「本人の口からそうは聞いてないしどうしてもそう思えないんだよ僕は」


小春「私も正直高澤さんがそんな風には全く見えないし思えないよ」


天智「でも実際の事は本人しか知らないだろ?信用仕切るにはまだ足りないだろ」


瑠夏「そこは各々の想いでいいと思う。僕は信じる事にする」


小春「私も瑠夏と同じ」


天智「、、、」


人心「お話はそれぐらいで大丈夫かーい?皆んな目が覚めたって事で診察させてねぇー!!」


愛美「、、、本当に大丈夫な医者なんだよな?」


煌葉「こんな派手な先生初めて見たっすよ!!」


梨華「ッパネぇ〜〜!!」


人心「注目を浴びる我気持ちぃー!!!」


瑠夏「大丈夫じゃないけど大丈夫だとは思うよ、、、多分」


真加「起きてるか少年達!大志は抱いているか!!」


天智「またキャラ強そうなの来たよもーいや」


真加「私は漠間真加だ!元気か!!」


それと同時に



啓耶「んっ、、、」



啓耶の声が聞こえた。

ゾンビみたいに襲ってきた啓耶だけどどうだろう。

元に戻っていて欲しいよ。


鷹次「啓耶?俺がわかるか?」


啓耶「うあぁぁぁぁぁ!!!」



啓耶が鷹次におそいかかる。

皆んなが啓耶を抑えに一気に立ち上がる。



天智「おぉぉぉぉ!ちからつえーなぁー!!」


愛美「おーしーまーけーるー!」


漠間さんは誰かに電話をしてる。

変人先生は何故かスパンコールだらけの服に着替えている。助手の松川さんにラリアットされているが。


それから数分後に高澤さんが病院に入ってきて


七斗「おぉ、よく分からんが仕方ない、悪く思わないでくれよ?」


俺はフルスイングで殴り飛ばした。

その子はそのまま気を失った。


そして急いでベットにのせこれでもかってぐらい拘束してやったぜ。すまないな啓耶、



天智「おい!殴んなくてもいいじゃんかよ!」


小春「自分も殴ってたくせに?」


天智「うっ、、、」


七斗「すまない、手段選んだら暇ないと思って」


女助手「はい鎮静剤!ってもう鎮静してる?」


人心「ふぅ〜、とりあえずちょっと一息つこうみんな!何か飲み物取ってくるのーね!!」


小春「私も手伝います!」


変人と小春と助手が飲み物を皆んなに渡す。

皆んなが一息つくと漠間さんが口を開いた。


真加「皆んなまずはようこそウチに!ボロボロだが生きていてなによりだ!」


瑠夏(この人が言ってた人かぁ、美人だなぁ僕ぐらい)


真加「君よりは美人だぞ!!」


瑠夏「なんで心読めるんですか?」


天智「ちょっといいっすか?」


真加「なんだ?」


天智「高澤七斗さん、あんたに聞きたい事がある」


七斗「、、、」


七斗「お前たちが聞きたい事には答えられない、だからどう思うかはお前たちで決めてくれ」


真加「ちょっといいかな!私も聞きたくてウズウズしてる事がある!君達にだ!!」



漠間さんが強引に天智の質問と高澤さんの返答をぶった斬って自分の質問ぶっこんできた。



真加「病院で何があったか教えてくれないか?七斗からも聞いたが君たちの方がより詳しく聞けると言っていてな!!」



瑠夏「いいですよ!!」



僕達は漠間さんに病院での出来事を話した。

親身になって話を聞いてくれる、この人も悪い人じゃないんだろうな。ワカランケド。


真加「うん、忠舎は炭となり消え田渕に伊葉かどこかで会いそうだな」


七斗「何か詳しく知っていそうだなそいつら」


天智「ただバッカみたいに強くて、、」


愛美「あぁ3人掛でも全然だったな」


真加「、、、」


人心「ちょいいいかにゃ?その話に出てきたファイルってのはどこかにゃ?」


永沙「可愛くないぞお前がやったらその語尾」


人心「サゲニャン」


瑠夏「あ、バスの中にある僕のカバンに入ってると思います!取ってきますね」


七斗「どんなカバンだ?俺が取ってきてやる」


瑠夏「黒と白色でチャックにティースプーンのキーホルダーついてるやつです!」


愛美「あ、ついでにご飯と飲み物ほしい」


梨華「はーい梨華もー!!」


鷹次「俺もー!」


真琴「腹減ったぁ〜」


真加「はっはっは!!私も頼む!」


人心「我もなり〜よ」


七斗「お前ら絶対泣かす。あとどさくさに紛れて余計な2人もいたな?そいつらも泣かす」



そう言ってた高澤さんはファイルをバスにとりにいきなんだかんだ皆んなの分の食料と飲み物も持ってきてくれた。

結局なんだかんだの優しさ出ちゃってるのですよ。


真加「なんだかんだ優しいな!!」


瑠夏「それもう僕言いました心の中で」


人心「このファイル少し借りるね、何か役立てる事が書いてあるかもしれない。少し時間をもらうよ」


瑠夏「はい!」


真加「よろしく頼む!」



このファイルから必要な情報をまとめてもらうまでここでとりあえずはお世話になろう。

キャンプファイヤーとかやっていいかな?

あ!!大事な事聞くの忘れてた!!


瑠夏「あの漠間さん!」


真加「どうした青二歳!!」


瑠夏「ルンバ何機ありますか!」


真加「50だーーー!!」




➖To be continued.➖

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