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26:スーパーダイナミックウルトラハイパーウーパールーパーおじゃましまぁぁぁぁす!!

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)


高澤七斗(28)


ーーーーーーーーあらすじーーーーーーーー

たまに駄菓子屋に行って好きなお菓子をあの小さいカゴに目一杯入れて買って食べたい時ってない?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



〜〜〜〜〜〜啓耶が攫われる前の話〜〜〜〜〜〜


愛美side


鷹次を助けるためゾンビを数体誘き寄せた。

2階に来たのはいいが、、、


愛美「むむ〜、2階にもまだ少し残っていたのか」

小春「生きる為にも戦うしかないね!」

梨華「えいえいおー!!」

愛美「頼もしいな2人とも!よし暴れようぞー!!」


ゾンビとの激闘の末

この場を制したのは我ら最強美少女戦隊だ!!


小春「ふぅーっ正直怖かったよ〜」

梨華「いやは〜おつかれさんですなぁー」

愛美「2人ともお疲れ様、少し休もう」

小春梨華「さんせーーーい!」


鷹次なら大丈夫だろう、ゴリラだし。

瑠夏達もいるしな。休んだら連絡してみよう。


ゾンビ「うわぁ」

愛美「梨華危ない!」

梨華「わぉ!!」


倒し損ねたゾンビが後ろから梨華に襲い掛かろうとしている!クソ間に合うか!?


ゴンッ


啓耶「ほぉーあっぶねぇー!」

小春「啓耶君!」

梨華「ギリセーフ!助けてくれてありがとう!」


啓耶がゾンビを倒してくれた。


愛美「やるな啓耶!」

啓耶「漫画やアニメでよくあるシーンみたいだよねぇ(笑)」

小春「瑠夏たちは?」

啓耶「鷹次を助けたあと二手に別れて小春たちと天智たちを探す事にしたんだ」

梨華「あ!連絡きてた!」

啓耶「まぁこのゾンビ達相手にしてたんでしょ?スマホ見る余裕なんてないよね!」

梨華「ごめちょす!」

啓耶「なにそれ?」


こんな会話をしながら少し休憩して1階に行く事にした。


小春「皆んなにも連絡しておこう!」

梨華「じゃー天ちゃんに連絡しておくね!」

小春「じゃあ私瑠夏に送っとく!」


1階に向かおうと階段へ歩き出した。


啓耶「がっ!」

愛美「!?」


後ろにいた啓耶の方を振り向いたら気を失ってる啓耶を担いだ女の人がいた。


愛美「おい雌豚そいつを離して消えろ」

女「誰が雌豚だ、超絶容姿端麗の私に向かってよく言えるな」


相手に向かって殺気立つが向こうも殺気をぶつけてきた。


梨華「私達の友達を返せ!」

女「返すわけないだろバーカ。」

梨華「自分で超絶容姿端麗なんていうあたりちょっとおイタちゃんねぇ?」

女「ぶっ殺す」

?「なにやってんだ早くそいつ連れてくぞ」


階段から男が降りて来た。

なんだこのイケオジ風のおっさん、ボッコボコにしてやろうか?


女「命拾いしたなぁ?次会った時は必ず殺してやる」

梨華「そのセリフ映画とかでよくありそう!なんの映画?」

女「やっぱり今殺す!」

小春(梨華ってナチュラルで煽ってるよなぁ)

男「やめろ!早く行くぞ」

女「チッ」

男「おいお前ら、動いたらこいつは死ぬからな」

小春「わかった、だから啓耶君には何もしないで」


2人は啓耶を連れて下に降りて行った。


愛美「何者だあいつら、」

小春「私恐くて全く動けなかったよ」

梨華「本当の殺気ってヤバいね?」

小春「皆んなに啓耶くんのこと伝えよ!」

愛美「そうだな、連絡をしよう」


瑠夏と天智に連絡をいれてもらった。

あの2人は何者だ?どっちもとんでもない殺気だった。

特にあの男の方。

剣道やら色んなことをやってきたが強い人は見ただけですぐわかる。

けどあいつは違う。何か別格な強さを感じた。


小春「愛美!梨華!下に行って皆んなと合流しよう!」

愛美「うん、そうだね」

梨華「うん!」


もうあいつらはどこかへ行っただろう。

啓耶を早く取り返さなくちゃ、そのためにもまずは合流だ!

震える手を強く握りしめて3人で下へ向かった。



ーーーーーーその頃の瑠夏ーーーーーー


下へ行く途中なんだが何か奥にいるなぁ、、、

ゾンビだな。

何か歌ってる?


ゾンビ「なーなーなー『かーべのなかーにあーる♩ボタンをーおしてぇー♩かいだんからドアがー♩あーらーわーれーる!!♩』」

瑠夏「、、、(多分これ結構重要な事なんじゃない?)」


偉そうな身なりをしたゾンビが変な歌を歌っていた。

よく聞いてみるとなかなかな事をおっしゃってますわこいつ。


瑠夏「あ、すみませーん」


なんかゾンビには人見知りとかコミュ障とかでなくなってきたな。


偉ゾン「ほぇ『ほぇ?』」

瑠夏「今って何歌ってらしたんですか?」

偉ゾン「あぁ『やべ、聞いちゃった?これ内緒だったのにー!』」

瑠夏「内緒事歌う人あんまいないっすね」

偉ゾン「ふぅ『まぁいいや、ねぇ君、ゾンビじゃないでしょ?』」

瑠夏「!?」


ヤバい!バレた!!


僕はポケットからバタフライナイフを取り出した。


偉ゾン「ぐおあおう『あー待って待って、大丈夫襲わないから!』」

瑠夏「、、、ほんと?」

偉ゾン「ゔん『うん』」


僕は構えたナイフを下ろした。


偉ゾン「だぁ〜『んー、ゾンビと話せる人間。いやもしかして半分人間で半分ゾンビ?』」

瑠夏「実は前にゾンビに噛まれて、、、」


急いでいたので簡単に説明だけした。


偉ゾン「ぽん『ほんほん、なかなか興味湧くねぇ?まぁゾンビになっちゃったから湧くだけでなんもできないけど!』」

瑠夏「聞きたい事がたくさんあるんだけど今急いでるの!今の歌は何?何かあるの?」

偉ゾン「、、、ゔ『、、、教えてあげるよ。その代わり君僕のお願いを聞いてくれない?』」

瑠夏「お願いって?」

偉ゾン「ぽーぽー『1つ目は僕をゾンビにした奴がいる。そいつをドン引きするぐらいボッコボコにしてほしい!』」

瑠夏「それはだれ?」

偉ゾン「ゔゔゔ『この病院の院長、【忠舎ちゅうしゃ 虎和威こわい】だ。』」

瑠夏「変な名前だな院長」

偉ゾン「んんぁ『2つ目にこの病院を滅茶苦茶に爆発させてほしい!!』」

瑠夏「、、、爆破しろと?」

偉ゾン「まぁー『そう、時間がないんだろう?手短に理由と歌の意味を教えるよ』」


偉ゾンから話を聞きとにかく皆んなと会いたかったから走り下に向かう事にした。


瑠夏「ありがとー!!お願いされた事は必ず成し遂げるねぇーー!!」

偉ゾン「ばーい『うん、頼んだよ少年。頑張りなさい。』」


急がなくちゃ。とにかく早く!みんなの元に!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

瑠夏side


僕達はエレベーターにのり下へ降りてる。

歩いたり乗ってる時に愛美さんと僕から何があったか皆んなに話をした。


チーーーン


着いたみたいだ、エレベーターのドアが開いた。

左右真っ直ぐの3方向に道がある。


小春「また何人かに分かれる?」

真琴「いや、なるべく固まって動こう。」

愛美「そうだな、その方が安全だろう」

瑠夏「あ、そういえばこのファイルに地図っぽいの挟まってた気がしたなぁ」


そう言ってカバンからファイルを取り出し地図を取り出した。

天智「なんかここのっぽいな?」

煌葉「ここのやたらと広いとことかは?」

真琴「んー、何あるかはわからないからとりあえず行ってみるか」

天智「それもそうだな、行こう」


Aラボと書かれてる広そうな部屋は向かってみた。


梨華「はいはーいおじゃまー!!」

瑠夏「しまーーす!!!」


部屋のドアをぶち開けた。中はぐちゃぐちゃになっててよくわからない。


鷹次「啓耶はいなさそうだな?」

愛美「次のとこへいこう」


怪しそうな部屋は片っ端から開けて行った。しかし啓耶の姿はどこにもない。


天智「クソが、どこにもいねぇ」

紳「殆ど探したけど見つからない、他にも何か隠し扉が?」

真琴「瑠夏、その偉ゾンからは何か聞いてないか?」

瑠夏「ごめん、そこまできけなかった。」

真琴「謝る事ないよ、仕方がないことだ」

愛美「どこにいるんだ、、、」

煌葉「むむむ?」

梨華「どしたっすか?」

煌葉「なんか香水の匂いがするな!」

愛美「どこだ!?」

煌葉「この部屋かな?」


煌波センサーが反応した部屋のまえについた。

この先に啓耶がいるのか?愛美様が言っていた2人がいるかもしれない。とにかく早く啓耶を助けなきゃいけない!

部屋のドアを勢いよくあけた、、、


瑠夏「うぉぉぉぉぉぉぉじゃましまぁぁぁぁぁぁす!!!!」


➖To be continued.➖


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