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25:取り返しがつかなくなる前に取り返しに!③

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)


高澤七斗(28)


ーーーーーーーーあらすじーーーーーーーー

僕は決して方向音痴ではない。毎日地形が変わってるから道がわからないんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


瑠夏&啓耶


僕達は小春たちの方へ向かった。


瑠夏「ん〜、電話にでないなぁ何かあったのかな?」

啓耶「電話に出れる余裕ないのかもしれないね、早く見つけなきゃ!」


奥まで進むと階段があった。上と下に行ける。

さてどうするか?


啓耶「二手に別れちゃうと1人になる。けど別れて探した方が早く見つけれる。」

瑠夏「4階が最上階だもんね、僕は上を見てくるよ」

啓耶「よし、それなら俺は2階だね!お互い気をつけよう」

瑠夏「うん!連絡はこまめに取り合っておこう!」

啓耶「それじゃ後で!」


僕と啓耶は二手に別れた。

啓耶とは高校1年の頃に友達になった。

友達が全然いなかった時クラスの片隅でガンプラを作ってると話しかけてくれたんだ。それがきっかけ。

聞き上手でよく色んな人から相談を受けていた。

僕のくだらない話でも笑って聞いてくれる良い友達だよ。


瑠夏「さて急ごう、まぁうちの女騎士達は強いからな〜」


階段を上がり4階に到着した。


瑠夏「んー、静かだなぁこの階外れたか?」

ゾンビ「ぐおぁ『しーかばねーにそーまあたー!こーのおーれーをー!!』」


なんかやかましいのがいるな。


瑠夏「おーい、そこの屍」

ゾンビ「ぽっ『ん?なんじゃ貴様?切腹いっとく?』」

瑠夏「いってたまるか」

ゾンビ「むっぱっぽ『いってたまるか、ろっぽぎだるま、パラパラカステラ!!』」

瑠夏(完璧に頭がお疲れ様だな。このバカ何か知ってるかな)


ダメ元で聞いてみる事にした。

こいつには人見知りないな。


瑠夏「ここいらで女の子3人程見なかったですか?」

ゾンビ「にゅ『女子〜?そんなんいたら食ってるわっほい!』」

瑠夏「わっほい?、、、あれ?自分が何か気づいてます?」

ゾンビ「み〜『自分?立田鯛炭たちた たいたんです。』」

瑠夏「【た】が多いな!?えなにたいたん?名前たいたんなの?いや違くて自分が人間かどうかってゆう、、」

ゾンビ「ふあお『あぁ自分ゾンビよ?』」


瑠夏(さっき会ったゾンビは自分がまだ人間だと思ってた、自覚のあるやつもいるのか。)


ゾンビ「ぐうっがおっだほっ『しってるか?ゾンビになったからなのか知らないが人間の肉の味って例える事の出来ない癖になる味なんだ!あー、どっかに人間いねーかなー』」


、、、こいつは生かしておいちゃダメな気がする。もう死んでるけど。


ゾンビ「おっぱっぴー『人間いたら教えろよー、独り占めなんてしちゃめっだぞ♡』」


奴が後ろを向いたと同時にスタートをきる。

やつを持ち上げすぐ横の窓から落とした。

まぁ死んだだろう。もう死んでるけど。


あ、小春たちの事聞くの忘れてた、まぁいいかダッシュで探せば。


探し出そうと動こうとした時僕のスマホが鳴った。

小春からの電話だ。


小春「瑠夏!今どこ!?」

瑠夏「今4階にいるけど小春たちはどこにいるの?」

小春「私達は2階にいるよ!」


2階か啓耶が行ってるな合流したのかな?


瑠夏「啓耶が探しに2階に行ったけど会った?」

小春「啓耶君とは合流できたの、でもヤバそうな人に攫われてった!瑠夏早く皆んなと合流しよう!」

瑠夏「え?攫われた?と、とにかく一階の入口のとこで待ち合わせしよう!すぐに行く!」

小春「瑠夏気をつけてね!」

瑠夏「小春たちも!」


電話を終えた。啓耶が攫われた?どうゆうこと?早く皆んなと会わなきゃ行けない、そんな気がする!



ーーー鷹次&煌葉ーーー


鷹次side


俺たちは天智たちを追う事になった。


鷹次「煌葉!元ヤン共はどこに行ったと思う?」

煌葉「多分!一階じゃまいまいが!」

鷹次「そんな下に行くか?あいつらなら近くのその辺でやりあってないか?」

煌葉「真琴からLINE入ってた!一階入り口集合で!って!」

鷹次「連絡来てたのかよ!なっはっは!!」


そうとなれば一階に一緒に一瞬で行くしかないな!

タフネスコンビにかかれば10秒で着くぜ⭐︎


煌葉と階段へ向かった。


鷹次「おぉん?声が聞こえるぞぉー?」


2階と1階の中間辺りのところで天智達とゾンビ達がわちゃついている。


天智「クッソォォォォォォォ!なんか増えてねーかこいつら!?」

真琴「下からも上からもあつまってきてる!」

紳「はぁ、、はぁ、、」

鷹次「おーーい!お前らー!!ゴリネス鷹次と!!」

煌葉「スーパールーキー煌葉参上仕る!!」

天智「いいからはよ手伝えやアホンダラぁぁぁ!!」

煌葉「おぉ!」


まぁざっと数十体ぐらいか、こりゃ骨が折れそうだ。

帰ろうかなー?


天智「帰んなよ鷹次!ってかどこに帰るんだボケ!!」

鷹次(あいつなんで心読めんだ?)


天智達と合流しゾンビを蹴散らした。今日はゾンビと戦ってばかりだよ全く、プロテインキメてぇ〜!


ーー天智sideーー


鷹次達が来てくれてマジで助かった。

ぶっちゃけ危なかったぞクソ。


天智「お疲れ様みんなぁ〜」

紳「キツかったー」

真琴「流石に死んだと思ったよ」

鷹次「よく持ち堪えてたな!!」

煌葉「足がガックガク!!」


ゾンビとの戦いに見事勝利して一息着いていると梨華から電話がきた。


天智「もぉーしもぉーし」

梨華「はいはーい、どーしましたー?」

天智「電話してきたのそっちだよ」

梨華「あぁ確かに!天智大変だよ!啓耶君が攫われてった!」

天智「、、、ほえ?」

梨華「なんかオーラやっべーの!ちょうこえーかった!」

天智「、、、よし全員1階集合だ。」



啓耶が攫われたって?何があったんだ。

とにかく急いで皆んなと合流しないと。


1階入口に着いた。

啓耶以外皆んな集合していた。


天智「啓耶が攫われたって?」

小春「うん、ごめん」

愛美「すまない、私達を庇って連れてかれた。」

天智「いや誰も悪くない、謝る必要ないぞ」

真琴「何があったのか聞きたいけど攫われた啓耶が心配だ。」

愛美「あぁ、奴は啓耶を引きずりながら下に降りて行ってた」

瑠夏「そういえば鍵と謎なファイルを見つけたんだ!」

天智「どこの鍵だ?」

瑠夏「あそこの壁叩くとボタンが出てくる、それ押すとそこの階段引っ込んでドア出てくるハズ!」

鷹次「なんで知ってるんだ?」

瑠夏「ここにくる途中なんか偉そうなゾンビがいたから聞いてきた」

天智「ゾンビに?聞いた?ん?」

瑠夏「あー話したい事あるけど今は啓耶を優先しよう?」

紳「瑠夏ここの壁か?」


ゾンビから聞いた通りやってみるとドアが出てきた。


瑠夏「この鍵をここにセットして、、、」

天智「セット?さして回すんじゃないのか?」

瑠夏「まぁみてて?」


ドア「音声パスワードをお願いします。」

瑠夏「生乾きの匂いって2回は嗅いじゃう。」

ドア「パスワード確認」


ドアが開いた。


天智「、、、緊張感ねーなー、」


ドアの先は5メートル程の廊下を進むとエレベーターになっている。結構大きいエレベーターだ。

俺たちぐらいなら全員楽に入って降りれる程だ。


瑠夏「病院にこんなとこ作ってなにしてんだ?」

真琴「まぁ進めば嫌でもわかりそうだね」

小春「みんなで帰ろうね!」

愛美「あぁ、啓耶もちゃんと連れて帰ってパジャマパーティーをしよう。」

鷹次「っし!気を引き締めてこーかぁ!!」

紳(絶対誰も死なさない、、)

煌葉「攫ったやつは絶対許すまじ!!!」

梨華「行こう天智!」

天智「おぉ!取られた仲間取り返しに行くか!」



➖To be continued.➖

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