24:取り返しがつかなくなる前に取り返しに!②
登場人物
矢葉井高校3年
男性陣
平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)
荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)
三間煌葉(17)
女性陣
瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)
他
男
高澤七斗(28)
ーーーーーーーーあらすじーーーーーーーー
鷹次ぴーーーんち。
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青コーナー
天智、小春、鷹次、啓耶
鷹次side
ロープを持ち皆んなを下ろした。そこまでは良かった。
俺どやっておりんの?
天智「鷹次ぃー!」
鷹次「自分の事忘れてたぁ〜〜〜」
啓耶「どこかロープ縛らないか!?」
鷹次「無いから俺が掴んでたぁ〜〜〜〜」
啓耶「た、確かに、、、」
小春「またあの部屋に行って外からゾンビ誘き寄せれば!」
天智「そうだな、鷹次を助けに行くぞ!」
啓耶「鷹次!今行くから待ってろ!」
鷹次「うぉーうっほっほっほっほ〜」
天智「泣き方の癖つよっ」
まぁー、泣いていても仕方がない。
皆んなが来てくれるまでスクワットでもしてるか。
反復横跳びも添えて。
スクワットの為周りの物をどかしはじめると
ドアを叩く振動で積み上げたベット等が崩れた。
このドアが壊されたら終わる!
このドアスライドだから実際このベットたちは特に役立ってなかったけど!
鍵だけだ頑張ってくれてるのは!どっはっはっは!!
ガキン
おっとっと?
この音は?ええそうですよ?
鍵が壊れたんですよ?
あらすじにありましたね、鷹次ぴーーーんち!
鷹次「うぉぉぉぉぉぉ!?うっそだろ!?!?」
急いでドアに行き必死に抑えた。
だってこれ壊れたらゾンビ流れ込んでくるんだもん。
そんなん無理やん?
筋肉はモリモリだが心はブルブルだぜ⭐︎?
鷹次「持ち堪えてくれよー!!砦のスライドドアとマイパワーボディー!!」
ーーー鷹次力尽きるまで残り15分ーーー
梨華「あ!おーい愛美!!」
愛美「おぉ!梨華!」
赤緑コーナー合流
ー瑠夏sideー
瑠夏「やーやー無事にまた会えましたねぇ!」
紳「感激」
真琴「収穫は後で!連絡はきてる?」
煌葉「天智たちだね!急ぐよー!!」
僕達は天智たちのいる棟の1階で合流できた。
ぶっちゃけまた皆んなに会えて嬉しさゲキエグニスト。
階段で3階まだ向かう事にした。
愛美「病院なのにやけにゾンビが少ないと思ったらそういうことだったか」
瑠夏「天智たちいいくじ運持ってるね」
どこの棟に行くかはクジで決めた。
クジで白熱した戦いだったからいつかポエムで伝えるね。
梨華「2階だよーう!ラストスパートいっくよー!!」
真琴「ぶぇあ、ぶっふぁ、階段キッツぅ〜」
愛美「ほらほら!根性根性!!」
僕噛まれたから肉体のリミッター外れちゃってスタミナ爆発してるから息切れないけど
相当キツそうだな、全力ダッシュだもんなぁ、わろわろ。
なんだかんだで3階まで辿り着いた。
何人かはのびてる。
梨華「んー、、、ん?あっち側がなんか騒がしくない?」
瑠夏「あ、ほんとだ」
少し歩くと奥の方で群がる影がある。
まぁ十中八九四捨五入ゾンビですねぇこわいですねぇ
天智「瑠夏!!」
瑠夏「んぇ!?天智さーん!?!?」
小春「みんなー!」
梨華「あっれー?小春!無事だったんだ!」
啓耶「俺たちは窓から下に移ったんだけどまだあの部屋に鷹次がいる!」
紳「あのゾンビ共をなんとかしよう」
ドアが壊れるような音が聞こえた。
そこから鷹次の声も聞こえた。
鷹次「だぁーーーむりだったぁぁぁぁぁ!!腕が灰になる
かと思ったぁ!!」
ゾンビ「おぉぉぉぉぉぉ」
ゾンビ達が次々と部屋へ入ってく。
鷹次「うぉぉぉぉこうなりゃもういっそドッカリマッカリかかってこいやコラァー!!!」
鷹次が持ってきてた角材でゾンビ達を待ち構える。
ゾンビ「うぁぁぁぁらぉぁぁぁおぉぉぉ」
鷹次「っしゃーー!!!!」
鷹次vsゾンビーズの戦いが始まった。
後にこの戦いの事を『こんなんやってられるかの乱』と言われた。
啓耶「ゾンビたちが入っていってる!ヤバい!」
煌葉「こっちから大きな音を出して誘い出そう!」
瑠夏「よーし、いったれ!天智!!」
天智「えおれ?えーあーんー、、、よし、やったるわ!」
そういうと天智は上の服を脱いだ。
天智「うぉーーーい!!ゾンビ共!よく聞け!見よこの身体、食べ応え抜群!鮮度100%!あなたも私もポッキー♩ミシュランドン引きする程の極上の肉体だぞ!こっちこんかい!!」
ゾンビ「んまほぉ〜〜」
ゾンビがこっちに気づいて天智の方へ向かってきた。
天智「っしゃ!!こっちにきた奴らは俺らでなんとかする!紳!真琴!手を貸してくれ!」
紳真琴「おう!」
天智たちがゾンビを何体か連れてその場から離れた。
もう少し減らしたい、よしここは僕が行こう。
天智があれだけキャラ壊して体と心張ってくれたんだ、多分死にたいぐらい恥ずかしかっただろうなぁ顔赤かったもんな。
笑い担当としていくしかない!!
梨華「ヘイゾンビちゃんたちー!アーユーレディ?」
ゾンビ「あぁ??」
梨華「へーいへいへいへーいへい!!」
ゾンビ「あーあいあいあーあい、、」
梨華「へーいへいへいへーいへい!」
ゾンビ「あーいあいあいあーいあい、」
梨華「へい!」
ゾンビ「あい」
梨華「へい!」
ゾンビ「あい」
梨華&ゾンビ「へい!あい、へい!あい、」
小春&愛美「ふぅーーー!!!!」
、、、小春愛美梨華がゾンビ達を何体か連れて天智達とは逆の方へ行ってくれた。
くそう、僕の出番が、、残ったゾンビに八つ当たりだ!!
瑠夏「うわぁぁぁぁぁぁん!!しにくされぇぇぇぇぇぇん!!!」
煌葉「煌葉!いっきまーーーす!!」
啓耶「なんで泣いてるんだろう。。。」
僕煌葉啓耶は残ったゾンビ等に突っ込んで行く。
部屋の中には鷹次が1人でめちゃくちゃ奮闘している。
鷹次「おぉぉぉぉぉ!!角材の可能性をなめるな!」
瑠夏「ゴリ、、鷹次ぃ!助けにきた!!」
煌葉「ほぁーーたぁー!!!」
啓耶「噛まれないようにきをつけて!!」
僕たちと鷹次でゾンビを挟むようにしバタバタ倒していく。
瑠夏「こーーーんにゃーーーーろにゃん!!」
ゾンビ「きゃっ(あいたー)」
ゾンビたちがどんどん倒れて行く。
間違いない、噛まれたせいでパワーがバグっている!
強いぞ!!
啓耶「瑠夏すげーパワフルだなぁ」
鷹次「まけてらんねーなぁ!!」
鷹次も負けじとゾンビたちをバッタバタぶっ飛ばして行く。
煌葉と啓耶も次々と倒して行く。
無我夢中に倒して行きラスト一体までいった。
鷹次「んばぁ、あと一体だぁ〜おらぁ〜、はぁ、はぁ」
煌葉「流石にキツかったぁー!」
十数体程いたゾンビたちを見事蹴散らし鷹次と合流できた。
鷹次「うぉぉぉぉ心の友よぉーー!!!」
瑠夏「ジャイアンや、ジャイアンがここにいる」
啓耶「皆んなと合流しよう」
瑠夏「そうだね、僕達も二手に分かれていこう」
鷹次「よしなら2チーム分けだ!」
とりあえず腕相撲をすることにした。
ーー5分後ーー
瑠夏「うおっしゃー!!!」
鷹次「お、俺が負けるなんて、、、」
1位瑠夏
2位鷹次
3位煌葉
4位啓耶
全員が全員とやらなきゃいけないから腕相撲で順位決めするのはやめた方がいいと学んだ。ただ疲れただけ。
啓耶「なら瑠夏と俺、鷹次と煌葉で別れよう」
煌葉「ガッテンガッデム!!」
瑠夏「ガッデム?」
鷹次「瑠夏、前のお前なら俺に瞬殺なのにやっぱり噛まれてから強くなったのか?」
瑠夏「多分そうだと思う、リミッター的なのがぶっ壊れたような」
鷹次「そうか、頼もしい味方だ!あいつらのとこに行くか!」
生涯一度も腕相撲勝てた事なかったのに筋肉ダルマの鷹次に勝てたことで自分でも分かるぐらい浮かれきっている。
鷹次が無事で本当に良かった。
天智や小春たちは大丈夫かな?早く皆んなと合流しよう。
➖To be continued.➖




