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23:取り返しつかなくなる前に取り返しに!

登場人物


矢葉井高校3年


男性陣


平良瑠夏(18) 椎名天智(18)神楽真琴(18)


荒島紳(18)佐古啓耶(17)山家鷹次(18)


三間煌葉(17)


女性陣


瀬名小春(18)西河梨華(17)寺門愛美(18)


ーーーーーーーーあらすじーーーーーーーー

食べすぎた時の一歩ってまじ地獄

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


緑コーナー

愛美、紳、真琴


愛美side

愛美「おーい、大丈夫か?」

?「ぐっ、、なんか顎に凄い衝撃があったような、、」

愛美「あー、そのせいで顎がドリルになったのか!」

?「俺の顎ドリルなのかいま!?」

愛美「もう可哀想な程にね?」

?「くそ、起きなきゃ良かった。」

真琴(びっくりするぐらい嘘ついてるし顎がドリルになるわけねーだろ)

真琴「なんでこんなところで監禁されてるんですか?」

?「訳のわかんねー実験に使われたんだ、俺は殺人犯だからどう扱ってもいいって思ったんだろ」

紳「、、、あ!思い出した!」


紳が大きな声でそう言った。

こんな大きな声でるんだ、頭撫でてやろう


紳「3年前にニュースで見た、お前路地裏で男を2人殺したあの殺人犯の、、」

真琴「あぁ!?あんたあの高澤七斗たかざわ ななとか!」

愛美「なんだと!?」

七斗「、、、」

真琴「しかもその後連行される時もかなり暴れて警察官の1人に殴りかかったんだよな」

愛美「そこまで詳しくは聞いていなかったな、」

真琴「煌葉の父さんが警察で殴られたのも父親らしい」

愛美「む、、、」

七斗「あの警察の子供はお前らの友達なのか?」

真琴「そうだ。」

七斗「、、、そうか、とりあえずこの繋がれてる手錠をとっとと外せクソガキども」

紳「こいつまた寝てもらうか」


高澤七斗と言う男と紳が睨み合ってる

しかしなぜだろうか、この男からそんなに危険な感じがしないと言うか本当に殺人犯なのか?

一瞬見せた悲しそうな表情が気になる。


真琴「行こう、このままにしとけばゾンビに食われて終わりだ」

七斗「待て!まだやることがあるんだ!」

愛美「、、、」

紳「!?」

真琴「ちょ何してるの!?」


私はこの男を繋いでいる手錠たちを外してやった。


紳「2人とも下がって!!」

七斗「、、なんで助けた?」

愛美「外せと言うからそうしたのに外したらなんで助けたって変なおじさんだな!」

七斗「ざけんじゃねぇ、俺はまだ28だ」

愛美「30前じゃん、ジジィ」

七斗「泣かすぞ?」

愛美「本当に人を殺したの?」

七斗「、、テレビだとかでそう言っていただろう?」

愛美「そう思えない」

七斗「何言ってんだお前は、お人好しちゃんか」


紳と真琴が後ろで構えている、男は口は少し悪いが襲ってくるような気配は全くない。猛者の私にはわかる。

この男は絶対私達を襲わない。


七斗「あまり近づいてくるとうっかり殺しちまうぞ」

真琴「寺門!下がって!」

愛美「大丈夫だ!なにもしてこない!」

七斗「、、、たいしたもんだよ全く、まぁ助かったわありがとうよ」

愛美「んむ!」

七斗「やる事があるから俺は行かせてもらうぞ、恩は返す。」

愛美「倍で返せよ?返さなきゃ自己破産させるぞ?」

七斗「どんな脅ししてんだお前」


そういうと男は行ってしまった。


紳「愛美!あまり危険な行動はしないでくれ!本当に殺しに来たらどうするんだ!」


おぉ、怒られてしまった。しかし声出るようになったなぁ紳


愛美「ごめんごめん、でも私のが強いぞ!」

紳「そんなの、、」

愛美「私が危なくなったら助けてくれるだろ?」

紳「そりれはそうだけどさ」

愛美「無茶しても安心できる人がいるからとれる行動!」

紳「心臓に悪いからやめてくれ」


真琴(、、、あれ、今この2人青春してる?解せぬぜよ?でも見守っていたいsay)


真琴「なんであいつが大丈夫だと思ったの?」

愛美「うん、それがね、」


話始めようとすると私のスマホが鳴った。

小春からだ!


愛美「小春!どうした?」

小春「あー、愛美?いやーそのね?えへへ」

愛美「?」

小春「ゾンビの襲撃に遭い今病室に立て篭もり中なの、助けてくれないかな?」

愛美「もちろんだ!すぐ行く!」

小春「ありがとう!1棟の3階!ゾンビ群がってるからわかるよ!」

愛美「わかった!」


そう言って小春との電話を切った。

囲まれてる割にはなんか余裕ありそうじゃなかったか?

まぁ小春や他の奴らの為にも急いで行くとしよう!


愛美「真琴!紳!どうやら小春たちが大変らしい!大至急1棟3階へ向かおう!」

紳「ゾンビに襲われた?」

愛美「襲われそうだ!今立て篭ってるみたいだが結構なゾンビがいるみたいだぞ!」

真琴「よし、向かいながら何か助け出す作戦考えよう!」

愛美「ゴーゴー!!!」


>>>>青コーナー

天智side


小春「愛美に連絡したよ!すぐ来てくれるって!」

天智「おぉ!それまでこのバリケード壊れなきゃいいけどなぁ」

鷹次「まー壊れたらやるしかないよな!死なば諸共道連れだっはっは!!」

啓耶「いやー、笑えねーってこれぇ〜〜」


確かに、ぶっちゃけマジ笑えぬ。笑止千万。?

何も無いから簡易的バリケードしかできてないしゾンビめっちゃ叩いてくるし。

ここドア横にスライドだから普通に開くんだけどね、こいつらバカだから押して開く扉だと思ってるのかよ。

仮に開けたとしても目の前に山積みにしたベットやら椅子やら何やらだがな!

簡単に崩せそうな山だがな!多分めっちゃ余裕で壊れるぜ⭐︎


啓耶「皆んなが来るまではなんとか持ち堪えてもらいたい!」

天智「3階だもんなぁここ、ワンチャン窓からの脱出劇考えたけど、、」

鷹次「飛び移るとこもないもんな!」

天智「そうなんだよな!」

天智&鷹次「わっはっはっは!!!」

啓耶(天智バグ起こってる?)

小春「映画で見た事あるけどシーツ結んで下の階に行くのは?」

天智「、、、それだ!そのベットのシーツもカーテンも使って結べば下まで届くかもしれん!」


病室にあるシーツ等を集めて結んでみた。

これはなかなかいけるかもしれないぞ?


小春「できたー!」

天智「これを、、どこに結ぼう?」

鷹次「ここはパワー型光属性の俺の出番じゃもん!」

天智「(じゃもん?)鷹次いけるか?」

鷹次「任せておけ!」


鷹次が結んだシーツ類を掴んでもらい1人ずつ降りて行く事にした。


天智「まずは俺が行く、ゾンビが2階にもいるかもしれないし窓を叩き割ってくる」

小春「気をつけてよ天智!!」


シーツを、、シーツと言うとなんだか心細いからロープ(仮)といおう。ロープ(仮)を掴み窓から降りて行き2階の窓までいった。


天智(鍵は、、掛かってるよな。ぶん殴るか)


とりあえず1発窓をぶん殴った。

うん。そう簡単ではないよな、そりゃそうだよな、でもなぁ、、、


天智「窓如きが舐めんな!!」


そう叫び何発も殴りまくるとヒビが入ってきた。


天智「トドメだ!しねぇぇぇぇぇぇぇいいいい!!!」


最後は蹴りで華麗にフィニッシュしてやったぜ。

手がいたーい。


窓を破り中に入るがゾンビの姿は見当たらない。ラッキーだ。

窓から上にある仲間達に声を掛けた。


天智「おーい!1人ずつ降りてきていいぞー!!」

啓耶「よし、小春から先に行っていいよ」

小春「うん、鷹次君お願い」

鷹次「おうよ!」


小春がおりてきた。その次に啓耶が降りてきて残りは1人、鷹次だけだ。


天智「あと1人だ!鷹次ぃー!!おりてこーい!」

鷹次「、、、なぁみんな?」

啓耶「??」

鷹次「俺の時は誰がロープ持っててくれるんだ?」

天智「、、、あ」

啓耶「おっと?」

小春「あれ?」



そういえば、最後の1人はどうしたらいいんだ?

焦っていたせいか全然考えてなかった。やっべどーしよ。



➖To be continued.➖

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