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はじまりーっのおわり?

いつも通りの朝



ドゥッドゥッドゥフフフ



訳のわからない目覚まし音に今日も起こされる。



?「あー、もう15時かぁ、やり過ぎたなぁ」



めっちゃ寝坊した。今日水曜日。学校です。



下へ降りていくと誰もいない。親は仕事に行ってるから。


僕の名前は『平良瑠夏たいら るか


どこにでもいる普通のデュエリスト。


矢葉井高校3年健全健康ケンシロウな男の子です。




瑠夏「シャワー入って歯磨いて学校いくかぁ。」


これから学校に行こうと思う。遅刻反省文を書きにとそんな気分だから。




瑠夏「それにしても外が騒がしいな、別に良いけど!」


さっきから独り言がヤバいと思いながら僕は準備を進める。




瑠夏「よし、いっきまーすかぁー」




靴を履き玄関を開ける。


瑠夏(さっきまで騒がしかったのに静かだな。)


外に出ると目の前の塀や道路、奥では車がぶつかって煙を上げている。




瑠夏「今日はそんな日か。」


そんな日なんて無いが口にパイナップルをくわえ走って学校へ向かった。




瑠夏(ん?あれ?なんだあれ?)




大きな通りに出た時、人が人を襲い逃げて追いかけて車はあちこちで衝突悲鳴やうめき声が飛び交う。




勘のいい僕はすぐ分かっちゃうのです。


瑠夏「これあれだな!なんかのウィルスが蔓延やらなんやらして感染してあのー、あれ、ゾンビパニックだな!」




さーさー、始まりますよ!ゾンビだらけの世界で仲間を救い協力助け合ってそして可愛い子に惚れられてそしてみんなからはヒーロ、、、ガブッ




瑠夏「、、、んばぁぁぁぁらぁぁぁぁ!!!か、か、噛まれたやーーーーー!!!」




➖To be continued.➖



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