表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/53

番外編 お勉強

キャメルは何を勉強しているのでしょうか

「はぁ、、」

ため息が出るわ

だって全部覚えてしまったんだもの。

テストも満点。つまらない

夢物語も、あの事件以来、信じられないから読んでいないわ。

淑女のマナーを教わって、全部実践したら、すぐ淑女の鑑と呼ばれたから、

もう本当は公爵様に、お父様と言っていいのよね

でも、絶っっ対呼びたくない。

できれば顔も合わせたくないのよね、、

剣術は、女性でなら王立騎士団に入れるって言われたわ

正直要らないわ、そんな特技。まあ、あるなら磨きますけれども

はぁ、つまんないわ、、、あ!

一つだけ出来ないものがあったわ

「世界の王室」ってやつよ

ただでさえ自国の王も王子も知りたくないのに、なんで

他の王室を調べようと思えるのか、、、

ここだけ王妃基準テストで外したのよね

私達の国が、ナニャル王国で、

大きくも小さくも無い普通の国。

隣国が小国のケルーテラ主教侯国

主に宗教でまわっているわ。

小国だからと言って、舐めてかかっていい相手じゃ無いわね

穏便に、って教えられたわ。

あとは、、2つ目の隣国、サマイレ大国。

大国って言ってるし、領地は広いんだけと、中の守りというか、

そう言うものが手薄なのよね、、

そのうち滅びるって教えられたわ

あとは、世界一大きいの大陸を独り占めにする、

??皇國。

私達3つの国を合わせても、4倍はあるわ

古くから続いているらしいの

場所は結構近くにあるわ

ここはそれしか情報をここは知らないのよね

だからテストで間違えてしまったの

覚えようと思っても、覚えられない、、


本当に一日遅れてしまい、申し訳ございません

これからも頑張ります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ