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僕の名前はトミー.ディセンバー6「ア行」

作者: MAZI(2nd)

申し遅れた。僕の名前はトミー。(℃°)


僕は新年を迎えて「ハッ」とした。ただハッとしただけだ。


トミーは町の商店街にひっそりと佇む小さな美容室で働く美容師である。

今日も店長はカミキリムシごっこをしている。


トミーはア行の呪文を唱えた。


トミーは「アッ」とした。次の瞬間自分の手についている細菌をアットウした。トミーの手がみるみる清潔になっていく。


トミーは「イッ」とした。つまり、eatした。のだ。トミーはお客に渡したキャンディーを奪って食べた。


トミーは逆上したお客の女性に殴られ「ウッ」とした。トミーはウットウしい性格になり、ど忘れしたふりをした。


トミーは「エッ」とした。と見せかけて実はお客の方が、「エッ」としていた。

トミーがど忘れしたふりをして、ハイハイをしたからだ。

この時、生まれた時の記憶しかもっていないふりをしていた。


トミーは女性の可愛いらしさに今更気づき「オッ」とした。トミーは凄まじい速さで記憶を取り戻すふりをしていったが、最終的には、お客のオットとして生涯を捧げる決意をした。

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