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吸血影の忍者-ドラキュラズ・アサシン-  作者: 鬼柳平家丸
××村の悲劇
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××村の悲劇編Ⅳ-松永の魔玉パート2-

四兇器というキーワードがでるよ!

ギィン!と固き音が聞こえたのは忍者刀と玉の激突である。

松永は笑いながら、「えっへ~。僕を殺せると思った?殺すって強姦って意味があったんだけどねぇ・・・」

「まだじゃないですか?その言葉にそういう意味がつくのは?」

「ま!今下半身がフィニックスだから風魔に犯されたいのは確かだよ?」

「帰る」

「待って!この玉の事を話させて!色々ふざけ過ぎたのは謝らないけど!」

「謝れ、人類に、あとそれは元々俺の物だろうが」

といってやれやれといって首をふる。

「これは『松永の魔玉』で裏戦国を統べるための『中瀬古の妖刀』と、『武田の軍賽』と並ぶ『四兇器』の一つ・・・正式名を『混沌を呼ぶ者の道具』元は風魔のものであったが色々あり松永が盗んで自分と物としている。ってね?」

「返せ」

「犯してくれたらいつでも返すよ?」

「お前を犯したら世界が滅ぶだろうが!!!!!」



あと一つの四兇器は・・・

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