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吸血影の忍者-ドラキュラズ・アサシン-  作者: 鬼柳平家丸
××村の悲劇
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××村の悲劇編Ⅳ-松永の魔玉-

もう作風が暴走し始めました。

きらきらぁっと笑いながら松永がうざったらしく風魔に話しかけてくる、風魔は、忍ばせてある風魔八方手裏剣を投げようとしたが、察せられたのでやめた。

「えっへっへ☆風魔?君が来たってことは、ここの場所が、知られてしまったという事だね?」

「あぁいや風魔が知らせたのだが?」

「そうかぁ・・・これは、忍者血明組が動くんじゃないのかな☆」

「さっきから語尾に『☆』って言うな」

「だって、僕のあそこからレグルス・・」

その前に風魔はやっぱり風魔八方手裏剣を投げたが、松永は軽やかに片手で白刃取りした。

「レグルスじゃなくて、アクエリアンのあれだよね」

「知らね。というか、死ね、もう一度言う、死ね」

「そんなこと言って早くしないと下半身フィニックスが抑えきれなくて・・・・」

風魔は白眼視しながら

「下半身をどうされたい?」

といった。

松永はニッコリと笑って

「踏んでくれ☆」

「濃姫の奴に頼め、その前に死ね。」

切り返されたのは忍者刀になった。

松永のキャラは変態です。

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