表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
吸血影の忍者-ドラキュラズ・アサシン-  作者: 鬼柳平家丸
××村の悲劇
5/13

××村の悲劇編Ⅰ

××村の悲劇編始まりです!

風魔は風のように信長の隠れ住むある村に来ていた。

今でいう三重と和歌山の間にある有一の村であり、それは、忍者の里という噂があるが真偽は定かではない、ただ信長が今のところ隠遁してる場所である事は違いない。

そして逃げていた。

雑賀集の狙撃部隊に山追いされていて今にも死にそうである。

その場所には用が無いのに立ち入ってはならないのは斎藤の蝮の孫がいるからであろう。あの吸血影がいるところ血のにおいがする。

信長を守る用心棒はこの他にも、いるらしいが・・・風魔はまず逃げていた


風魔と松永の関係は次詳しく話します!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ