中毒性の恋
暗い、暗い暗い暗い暗い!!
目の前が真っ暗だ。いや絶望した訳でもないのだけど。
感情がこみ上げてくる。
怖い?嬉しい?悲しい?
僕は怖い。
君が傍にいないから。
僕は嬉しい。
君が助けに来てくれるから。
でも不安。
もしかすると意地悪な君は助けに来てくれないかもしれない。
僕は悲しい。
君が来てくれないから。
でも信じてる。
だって君が好きなんだもん。
え?狂ってる?
いいや、僕は狂ってなんかないさ。
君が狂ってるんじゃない?
あ、待ってよ!
嘘だって。ほんのじょーだん。
…ふふっ、
なんで笑ってるのかって?
夢で見たんだ君のこと。
僕を助けてくれるところをね。
なんで?
なんでなんでなんでなんでなんでなんで??
君は来てくれない。
君がいないと僕は死んじゃうよ
中毒性の恋
ほら、早く!
僕のところに来てよ!!
その顔を見せて。
愛してる。
ああ、なんだこれは。
御目汚しすいません。
この時間帯妄想(想像?)力爆発なんで。
そんなものないくせに←
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