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《超長編》 異世界で夢を叶えたい~異世界でダンジョン魔物を食材に、食文化と産業革命を起こす話~  作者: クーニー
食の祭典 当日

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524話 食の祭典 2日目 1

翌日 食の祭典 二日目

昨日の報道関係者向けの公開とは異なり

今日と明日は一般向けの公開となるわけだから

大忙しになることが予想される

なので俺たちだけじゃ対応が難しくなるのが想定されるから

今日は国家公務員と言える立場の人たちも

大勢動員される予定だ


俺たちは朝ご飯を食べて8時半には会場に移動していて

見習い侍女の家族達も今日明日は試食品の料理作りもお休みにして

会場の方の手伝いに回ってくれる

他にも葵さんも同じようにこっちの世界にやってきてくれて

洋服店の方の手伝いをしてくれるようだ

パートさん達はお休みだけれど…本人達の希望により

こっちの世界にやってきて会場を見て回るようだった

移動は葵さんがおこなったみたい


玄関前での試食品チケットは参加してくれた公務員の方々と

皇室侍女の方でも数人受け持ってくれるようなので

さくら達四聖や見習い侍女の面々などは

会場側の各ブースに散らばって対応することになった


俺の母親と絵美は試食品配りのところで

すみれや唯、蛍などとともに試食品を配るのを担当

見習い侍女のあいの家…宮野家は

相馬と江藤の食堂を手伝うことにするようだし

ぼたん、さくら、そして…その妹たち4人は

居酒屋の方の手伝いに回ってくれるようだ

また、かえでとその妹たちふたりは

白井パン屋と光月堂のほうのブースで手伝いを担当してくれるようだ

おそらく、1番大変なのは…居酒屋の方だろうと予想する

由美 さちこ ひまりといった高校生の3人は

土曜日なので…午前中はいないが

午後からは入ってくれるみたいだから助かる


とりあえず、俺と美穂と未来 そして響子の4人は

会場の壁際2回に当たる高さにある通路の上で

会場を見下ろしながらカメラモードのビットを飛ばして

会場の様子を国民に向けての生中継をする予定だ

みるかどうかは…国民一人一人にまかせるので

みたくないならウインドウを開かないという

意思を示してくれたら開かないことにも出来る

その辺は個人に任せるので問題はないだろう


そんなこんなで開場時間10時まで

それぞれの持ち場で忙しく動いている


「みくちゃん みほちゃん ちょっと外見てくる」


俺は外の方…どれだけの人が来ているのか

気になったので断りを入れてから人に出ようとする


「わたくしもついて行きます」

「わたしも」

「未来様 美穂様 幸正様 生中継はわたしがしておきますので」


響子が俺たちにそう言ってくる

響子にはニードルビットを追加で5本わたしておいた


「響子さん すぐ戻ってきます 10個のビットを

 動かすのにも慣れてないでしょうし

 …めいちゃん以外だと10個にしたの 響子さんだけですし」

「あ はい 平気です タブレットも大きく出来ますし

 各カメラの映像も空中展開させてますから」


確かに響子の目の前には10個のウインドウが

空中展開していてマルチモニターのテレビ局の一室みたいな

かたちになっていた


「大変だと思うけど助かります すぐ戻ってきます」


俺は美穂と未来と一緒に外に出て上空から見下ろしてみた

さすがに冬だし外は寒かったが…雪はふっておらず

天気も快晴でそれはそれでよかった


「かなり お客さんが並んでいるようですね」

「こんなにいっぱい集まってるね ゆきくん」


未来と美穂が見下ろしながら

お客さんの列を見て嬉しそうに言う


「うん かなりの人だね 忙しくなりそうね 各ブース」

「だね」

「そうですね」


お客さんの列を確認した後

会場内に戻り、生中継の準備をおこない

10時になったので4人で中継を開始する

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