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ブクマ 200人到達 御礼回 2025/06/24

ブックマーク 200人到達 御礼回です

本編とはまったく関係ありません

1年と4ヶ月 見ていて下さってる方に対してのお礼として

人気があったキャラを使って書きました


ミア「未来 芽衣 さちこ 準備は出来ましたか?」


未来「はい 整ってます」


芽衣「わたしも大丈夫です」


さちこ「わたしも準備OKです」


ミア「それでは…カメラに向かって並んでますね?」


一同「「「はい」」」


ミア「異世界で夢を叶えたい 略して いせゆめをご愛読していただいてる

   読者の皆様方 いつもありがとうございます」


未来「いせゆめの連載がスタートしてから1年と4ヶ月ちょっと」


芽衣「最初の2ヶ月ちょっと…4月5月6月は

   本当に読まれなく6月までの累計で3000PVちょっとでした」


さちこ「その頃は…わたしはまだ物語に登場してないけれど

    そんなに読まれてなかったの?」


芽衣「はい 5月6月の1ヶ月間のPVが

   5月で1226PV 6月が1506PVでした」


ミア「それでもめげずに黙々と書き続けていましたよね」


未来「そうですね 普通ならエタりたくなると思いますよね?」


芽衣 さちこ「うん」


さちこ「わたしが作者なら投げ出しちゃいそう」


芽衣「それをしないで…わたしたちの物語を書き続けてくれるって

   ありがたいです」


未来「そうですよねぇ そして初期から読んでいただいている方々も

   本当に感謝です ありがとうございます」


ミア「はい そうですね ありがとうございます

   7月8月9月と増えましたがブックマークや評価の伸びは

   それほどでもなかったですね」


一同「「「はい」」」


未来「そして10月からはPVも減っていき…」


芽衣「作者さんも病んでましたよね」


さちこ「そうだよね 精神的に辛くなっていたみたいだよね」


ミア「それでも物語を紡いでくれましたね」


一同「「「はい」」」


ミア「悠の物語 まだまだ書きたいことたくさんあるのでしょう」


未来「ゆきくんが大人になるまでの物語ですから

   ゆきくんが結婚するまでの物語ですし」


芽衣「け、結婚のことはおいといて…大人になるまでの物語

   長いですよね 今の最新話で幸正くんが7歳の12月です」


未来「そうですねぇ まだ食の祭典当日と行ってませんし」


さちこ「話数の割に展開がゆっくりだもんねぇ

    幸正くん視点だけじゃなくて…わたしたちを含めて

    いろんな視点で書かれてるもんね」


未来「そうですね わたくしは…お爺様達への報告が主ですが」


芽衣「未来様はそうですね 未来様視点は…多いかもしれないです」


未来「きっと 今後もゆきくんのやらかしを報告する役目になりそうです」


芽衣 さちこ「あはは…」


ミア「そんなこんなでしたが…今年に入り3月から巻き返しましたね

   作者さんも驚いているようですが

   ブクマの伸び率も上がっていきましたね」


未来「はい 1月の時点で…うろ覚えですが100ちょっと前だったと思います」


芽衣「たしか…1月後半が108ぐらいでした」


さちこ「そこから半年で…100近く増えたというのはびっくりです」


ミア「そうですね」


未来「本当にありがたいことです」


芽衣「はい 感謝です」


ミア「ということで…いせゆめ ブックマーク 200人

   読者の方々 本当に」


ミア 未来 芽衣 さちこ「「「「ありがとうございます」」」」


ミア「これからも悠の物語は続きます」


未来「ゆきくんだけじゃなくて…わたしたちも大人になるまでの物語」


芽衣「これからも…わたしたちのことを見守っていただけたら嬉しいです」


さちこ「わたしはどうなるか…わかりませんけど

    わたし 由美ちゃん ひまりちゃんもきっと月宮にいる未来だとは信じたいので

    今後とも…読者の方々の応援よろしくお願いします」


ミア「そう言えば…作者さんがアンケートとってましたね?

   お答えいただいた票数は6人だけでしたので

   あまり意味がないかもしれないですが」


芽衣「深愛様と未来様が2票ずつ

   わたしとさちこおねえちゃんが1票でした」


未来「はい わたくしに入れていただいた方ありがとうございます」


ミア「わたしはあまり目立ってないはずなのですが…どういうわけなのでしょう?」


芽衣「深愛様は…そうですね にこにこしていて食べてるイメージが強いです」


未来「はい 深愛様は食べてるイメージです」


さちこ「そうだよね いつもおいしそうに食べている」


ミア「そう言われても美味しいものは美味しいのです

   輪廻の管理をして下界に降りることなくモニター越しに

   日本の様子を眺めていたとき食べてみたいものたくさんありました

   悠がわたしを下界に呼んでくれたのは…わたしとしても

   美味しいもの食べること出来て色々と楽しいです」


未来 芽衣「深愛様…」


さちこ「これからも…ミアさんには美味しいものを食べて貰うことになるでしょう?」


ミア「たのしみですね わたしのことはさておきとして

   今後とも異世界で夢を叶えたい よろしくお願いします」


一同「「「よろしくお願いします」」」




美穂「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」


未来「美穂さんどうしたのです?」


美穂「おねえちゃんが2票で…わたしはどうして0票なの?

   いせゆめのメインヒロインはわたしなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」


芽衣「それは うん そうですね 美穂ちゃんがメインヒロインでしたね」


美穂「それなのに どうして 誰もわたしにいれてくれなかったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」


ミア「美穂 気にする必要ないと思います たった6票しかアンケートに入ってませんし

   それだけで…いせゆめを読んでいただいてる皆さんの人気投票には

   ならないと思います」


未来「そうです たまたま作者さんのTwitterアカウントを見ている

   読者さんしか答えて貰わなかったということでしょう?」


芽衣「そうですね みほちゃんのことも好きだという人もいると思うよ?」


美穂「うぅ…納得行かないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

   メインヒロインはわたしなのに………

   くやしい 作者さん わたし視点も増やしてよねぇ」


未来「みほさん 落ち着いてください」


芽衣「みほちゃん これからの話に期待しましょ?」


さちこ「そうだよー? 大人になるまで…少なくても10年後の話まで

    書いてくれると信じて…10年後 わたしは26歳かぁ

    どうしているのかなぁ」


美穂「おねえちゃん めいちゃん さちこおねえちゃん…

   うん まだ物語は続くわけだもんね

   読者の皆様方 今後とも異世界で夢を叶えたい よろしくお願いします」


ミア「ということで今回はブックマーク200人到達 御礼回となりました」


一同「「「「あらためましてありがとうございます

      そして今後ともよろしくお願いします」」」」

うん

美穂をこんな風に使うしかないと言うのも…なんともですが

メインヒロインとしての立ち位置

もう少し 考えなきゃなと思ってしまいました

読者さんにとっては未来の方がメインヒロインなのでしょうか?

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