歌詞を考える
色々、触らせてもらっている。
やはり、自分で書いてないから、みてみん利用率は上がるし、少し、慣れてきた。
ずん子ちゃんの公式ホームページから、音読ソフトのサンプルを触らせて貰ったが、1000文字くらいで限界のようなので、小説の読み上げチェックには使えない。
でも、買うとなると、それも面倒だ。
何度かフリーズしたから、動作環境とかが合ってないのかもしれない。
が、そんなことに関わっていたら、小説を書く暇がなくなる( ;∀;)
仕方ないから、歌詞を書くことにした。
ずん子ちゃんは、歌うソフトも売っていて、それを買った人がいるはずだ。
その人たちは、機械には強いと思う。
が、作詞は苦手って人もいるに違いない!
少なくとも、昭和の少女漫画ではそうだった。
昔、仲間の剛は、作曲ならしてやる。とか、偉そうに言っていた
「俺は、作詞は苦手なんだ。でも、曲を作るのは、できると思う。楽譜はパソコンが作ってくれるんだ。」
とか、なんとか、偉そうに言っていた。もらったことはないけれど。
世の中には、剛のように詩が苦手で、剛と違って、作曲が本当にできる人がいるとおもう。
そして、数を撃てば、どっかでそんな人物に突き刺さる作品ができるかもしれないヽ(;▽;)
うん、それで行くことにした。
まあ、出来はともかく、文言の著作権は手に入れられる。
最近は、他人の歌詞を書くのも大変だし、使えるフレーズは沢山あった方がいいに違いない。
と、いう事で
ずん子ちゃんのイラストには、こんな風に文字を追加して二次活動も出来るらしい。
私の理解力が正しいなら( ;∀;)