あけましておめでとう
年が明け…やっぱり、挿し絵はいいなぁ…と感じる。
方向は見えてきたし、勉強になるが、ここで疑問が出てきた。
最近のアイドル、元アイドルのスキャンダルを見ていて、アイドルって、女児に憧れさせていいんだろうか( ̄〜 ̄;)
と、混乱する。
80年代のアイドルのイメージでこの言葉を使うと失敗しそうな気がしてきた。
アイドルの批判をしたいのではなく、差別化したいのだ。
どうせ、閲覧数がそうある訳じゃないし、
こうなったら、徹底的に子供番組を目指そうと考える。
なんか、ネット関係の偉い人が『誰も関心のないところは、競争相手が誰もいない』みたいな事いってたらしいし。
つまり、異世界ジャンルが100万の人気があっても来るのが10人なら、
10人しか需要のない子供向けを一人で作っても、私のアクセスは10で同じと言うことだ。
人がいないから、テンプレもお約束もなく、気楽な気がする。
で、考えるのが最近のアイドル。
なんか、凄く恋愛が乱れてる気がする。
そんな記事をみてきたせいか、なんか、気持ちが引っ掛かる。
私が引っ掛かるんだから、気になる保護者もいるんだと思う。
アイドル活動…こう書くと、ノリもいいし、分かりやすくネットでは受け入れられるけど…
使わない方向で行こうと思った。
ずん子ちゃんは朗読ソフトの1面がある。
私は、画像だけでなく音読機能もあるずん子ちゃんに夢を見る。
基本、Siriなどの音読機能は、それ以外の用途には使えない。
著作権の関係上、ネットで公開するには、それ専用のソフト、もしくは、フリーソフトが必要らしいのだ。
私は、音読文を評価され、それも頑張りたかったけど、これで活動を停止していた。
音読ソフトと言えば、初音ミクちゃんだけど、高いイメージがあって、調べもしなかった。
が、羽振りのよかった時、仲間の剛がそれを買っていた。
で、そんな話をしたときに
「俺のは一万円の安いやつだから、そんなに凄いことは出来ない。ちんけなやつなんだ。」
とか言われ、このテのソフトは高くて、オタクとか言われる…なんか、凄く詳しい人しか扱えないんだと思っていた。
10万円とか言われたら、さすがに使えないし、時間がない。
小説と動画を切り盛りして、コンピュータのなんかを覚えていたら、すぐに私の寿命がつきてしまう(○_○)!!
と、考えずにいたんだけれど、ずん子ちゃんはわりとリーズナブルで、ホームページで音読のテストが出来るのだ。
まだまだ、買うには程遠いけど…
そこで、練習しながら、ずん子ちゃんと頑張っていこうかと考えている。
で、アイドルについてだけど…
やはり、アイドルを目指さずに、具体的なものをあげようと思った。
例えば、
山口ももえさんは、アイドルと言うより、歌手と言われていた気がするし、
ずん子ちゃんも朗読家とか、話しべ みたいなものを目指してもらおうかと思っている。
会社的にも、方向は間違ってないと思うし、
東北…特に、東野の昔話をする、話しべは、有名だから。
さて、今年が始まる!




