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手紙

手紙文を作ってみた。

馬鹿が丸出しになるので、こういうのは書きたくないっけれど、時代小説も書いてるし、練習しないと( ;∀;)

とりあえず、文章を作り、後で音声ソフトを使ってみることに。

早く、設定終わらせて、めたん様を使いたいわ

拝啓

新緑の眩しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

突然のお手紙、驚かれていると思います。

私は紅子です。べにこ、ではなく、アカネと読みます。山形の英世(ひでよ)の次女です。

皐月(さつき)叔父さんは私を覚えていらっしゃいますか?

私は10才の時に貰った赤いオルゴールを今でも大切にしています。

今では私も高校生。叔父さんはドイツに留学されたのですね?

ゴールデンウィークに本家に集まった時、伯母さんに聞きました。

まずは、皐月さん、と、呼ばせてもらいますね。

22才で叔父さんは、少し、おかしいですから。


この度、私が手紙をしたためる事になったのは、本家での、ほんの些細な事からでした。

私は、『拝啓』という言葉を知らなくて、つい、皆に聞いてしまい、そこから、手紙というものを書いた事がない事を親族に知られてしまったのです。


それと、連絡をくれない皐月さんの話が結び付き、私が手紙を書くことになったのです。


はじめは、少し、面倒くさいと思いましたが、母が買ってくれたエアーメール用の便箋と封筒を見たら、なんだか、少し、楽しくなってきました。

皐月さんも楽しんでもらえると嬉しいです。

そして、たまには伯母さんに連絡してあげてください。


今、お母さんが横で私の手紙を見ています。だから、少し、緊張しています。

ネットでドイツを調べました。これから、そちらも暖かく、緑に溢れる季節になるそうですね。

季節の変わり目、風邪など引かないよう御自愛くださいませ。


かしこ


月城 紅子


追伸

乱筆乱文、誤字…失礼します。


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