とにかく書いてみる
なんとなく色をのせるだけでも、良い感じにはなる。
が、考えすぎると更新ができなくなる。
絵の上手下手より、とにかく更新が大切だと思う。
絵の中の短い文章とか、題名とか…
挿絵とは、文字の魅力も加算されるんだと思う。
ずん子ちゃんは、公式のホームページで音読ソフトが試せる。
が、文字制限があるようだ。
初めはそこをどうこう出来ないか考えたけれど、まずは詩を書く方がいい気がしてきた。
詩、なんか、歌詞のようなイメージが多けれど、アニメの赤毛のアンでは、シェークスピアのセリフみたいなのを詩の朗読って言っていたから、そんな感じのものでも良いんだと思う。
短いセリフのような詩を作れば、音読に適してる気がする。
web小説は、紙の本より下に見られる傾向があるけれど、電子文字だから、音読もできるし、名前なんかも制限が無ければ変えられる。
未来的には、WEB小説もそんなふうに変わるんじゃないかな?
音読ソフトを企業が広告入りで借りて、我々は詩を書き、自由に使えるイラストとかを増やしてもらう。
みたいな。
そんな物語、面白そうだな
上からの立体感とか難しいけれど、ずん子ちゃんが可愛ければなんでも良いや




