表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/98

とにかく書いてみる

なんとなく色をのせるだけでも、良い感じにはなる。

が、考えすぎると更新ができなくなる。

絵の上手下手より、とにかく更新が大切だと思う。


 絵の中の短い文章とか、題名とか…

 挿絵とは、文字の魅力も加算されるんだと思う。


 ずん子ちゃんは、公式のホームページで音読ソフトが試せる。

 が、文字制限があるようだ。

 初めはそこをどうこう出来ないか考えたけれど、まずは詩を書く方がいい気がしてきた。


 詩、なんか、歌詞のようなイメージが多けれど、アニメの赤毛のアンでは、シェークスピアのセリフみたいなのを詩の朗読って言っていたから、そんな感じのものでも良いんだと思う。


 短いセリフのような詩を作れば、音読に適してる気がする。

 web小説は、紙の本より下に見られる傾向があるけれど、電子文字だから、音読もできるし、名前なんかも制限が無ければ変えられる。

 未来的には、WEB小説もそんなふうに変わるんじゃないかな?

 音読ソフトを企業が広告入りで借りて、我々は詩を書き、自由に使えるイラストとかを増やしてもらう。

 みたいな。

 そんな物語、面白そうだな

挿絵(By みてみん)

上からの立体感とか難しいけれど、ずん子ちゃんが可愛ければなんでも良いや

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ