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龍とともに異世界へ  作者: 世捨て人
最終章 未来に向けて
70/70

10年後の世界

10年後…


「こらーーーー!バカ十路ーーーー!」


今日もミッシェルの怒鳴り声が聞こえる。


「仕事いくときは言っていけっていつも言ってるよねしかもカナとアンナまでつれて!」


「いや…あの…そのなミッシェル落ち着いて」


「落ち着いてられるかーーーー!」


大激怒。


「わあ~母さんが怒った逃げるぞ~」


「わ~逃げろ~」


神との戦いのあとしばらくして俺達には子供が出来た


名前はアンナ由来は言うとミッシェルに怒られるから言わない


カナは14になって冒険者になると言って俺の仕事についてくるようになった


アンナには義理の姉とは言ってない相続問題とかご勘弁だ


「バリィ飛ぶぞ」


アラストールの子供はバリィと命名もちろん思い付きだが…


九狐とは仲がいいらしいらしくしょっちゅういっしょにいるのを見かける


「Gyaaaaaaaaaaaaa」


「こら待てバカ十路ーーーー!」


下の方でミッシェルがヴァルキリーを出して怒っている。


帰るのこえ~


「国によってなんか買って帰ろう」


あれからラオウのおっさんの力で国を創ることになった


俺達一家は少し離れたところに家を構えて店をやってる冒険者向けの素材屋だ調達は俺だが


「十路」


「よおアダム」


アダムとはよく相談し合う仲で人類の在り方について語り明かしたこともある。


「どうした?」


「新しい政策なんだが…」


とこんな具合だ。


あの時アダムに相談しろとは言ったけど本当は俺もどうしていいか分からないだからいっしょに考える


ペインが言った通り人間が消えれば平和な世界になるのかもしれない


でもそんな世界にしたらアラストールが何のために命を懸けたのか分からなくなる。


ただひとつ言えるのは一人が考えるんじゃなくて皆で考えた結論はきっと世界を導く答えになると

俺は思う。


それでも今の家族がいる暮らしがあればそれでいいと思うのは俺だからだろうな


「助かった十路ありがとう」


「いつでもこい」


「じゃあ」


「またな!」







アンナの魔法大全…


ある日十路が仕事に連れていったときのこと


「うおおおおらああ」


ロックウルフの討伐だった。


「なんて数いやがる!!」


ロックウルフはそれほど強くはないが数がやたらと多い。


「キャッ!」


「アンナ!」


アンナの周りにロックウルフが固まっている。


「グルルルルルル…バウッ」


一匹が飛びかかろうとする。


「アンナーーーー!」


しかし吹き飛んだのはロックウルフのほうだ。


アンナを見ると巨大な腕が二本生えている。


「アンナ…?」


「お父さんできたー私も魔法使えたーーーー!」


おおはしゃぎで跳ね回る。


「アンナ喜ぶのはこいつら片付けてからな」


「いいや私がやる!」


二本の魔力の腕を器用に使いロックウルフを全滅させる。


「ブイッ」


決めポーズまでばっちりだ。


「アンナ帰ろう」


「うん!」


(うちの一家の魔法は遺伝なのかでも血が繋がってるのアンナだけだし)


と考え込んでいたが、アンナの魔法が一部しか出てなかったと気づくのはしばらくした後のことだった。




どうも最終回です。まとまりないのが悲しい限りです。


本当は100回行きたかったですが話をダラダラ続けていくのも辛いので


打ちきりにします。


話が長くなるので活動報告にて


ありがとうございました。

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