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龍とともに異世界へ  作者: 世捨て人
最終章 未来に向けて
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12ー1 エデンVS十路

「アラストールもっと急いでくれ!」


「ふりおとされんなよ!」


アラストールは音速で上昇する。ちなみに音速のなかにいて無事でいられるのは十路だからこそなので真似しないように。


今十路たちは神の暴挙を止めるべく天界へと向かっていた。


「神の野郎、存在を消すだけじゃもの足りねえな」


「天界自体壊すか?」


「やってやるよ」


「まあなんでもいいが来たぞ」


目の前に巨大な孔が空いている。まるでブラックホールだ。


「なんだこれは?」


「これはゴッドゲート、天界への入り口だ突っ切るぞ捕まってろ!」


さらに速度を上げる。


「アラストール!敵だ!」


ゲートの中から天使の大軍が出てくる。


「くそうこんなときに」


「ここは通さん通りたければ我々を倒して…」


十路は息を吸い込み。


「「黒龍の業炎!」」


ダブルブレスは敵を半分消し炭にするに至った。


「言われなくてもぶっ殺してやるよエデンごとな」


天使たちは騒然となる。人間に神の軍団が半壊させられたのだならないほうがおかしい。


「か、構うなーーーー!壁の形成だ」


天使はゴッドゲートを覆うように壁を作っていく。


「邪魔だどけーーーーー!」


刀で障害となる敵を切り進む。


「させるか!この先には行かせん」


刀を受け止めたのは隊長らしきものだ。


「我が神より与えられし名はJここを預かりしもの」


「人間代表百花十路だ!悪いがてめえに用はねえよ」


強引に通ろうとする。が、ゲートに弾かれる。


「無駄だこの俺が鍵である限り天の民でなければ通ることは出来ない!」


「つまらねえ時間稼ぎしやがって!」


十路は飛翔魔法で空中戦に持ち込む。


「うらああああああ!」


助翔をつけたドロップキックを食らわせる


「ぐはっ!」


だが天使も負けずに十路の足を掴む。


「お返しだ」


手に光を集める。


「させるか!黒龍の業炎!」


ゼロ距離のブレス

食らえば灰になるのは確実だが。


「これしきのことで神の弟子は倒せない!」


再び光を集める。


「神の社!」


光の光線は十路の肩を貫く。


「馬鹿な、何故外れた?この距離で」


「馬~鹿てめえの腕よくみろよ」


腕は十路の腕に掴まれている。


「貴様っ!」


「鬼の業腕!」


天使の兜が割れて、天使は地上に落ちていった。


「落ちろ堕天使!いくぞアラストール!」


「誰に言ってやがる!」


肩口の傷がオーガの力で治るのを確認してゴッドゲートを通過する。








これはフロンティアに伝わる昔話…


昔々神と人はとても仲がよかったと言います。


だがあるとき人は堕落しました。


それに怒った神は自ら人間を滅ぼそうとしました。


地は裂け、海は荒れ、空は滝のように雨が降り注ぎました。


そんなとき一人の少年は神に戦いを挑み結果少年は一番大事なものを失いました。








「天界っていうからまさかとは思ったが雲ばっかりだな」


「天界とは雲を神の力で繋ぎ止めただけだからな」


現在ゴッドゲートを通過し、雲の谷を進行中。


「急がないと地上がどうなってるかわからないからな」


「お前の姫さん方は本来魔法がなくても無事のはずだがな、あの指輪とネックレスがあれば」



「だといいけどな、でも俺達が急がない理由にはならない」


「そりゃそうだ!もうすぐ抜けるぞ」


小さな光が見える。


「あれが出口か」


どんどん小さくなっている。


「急げ間に合わなくなる!」


「うおおおおおお間に合えええええええ」







天界エデン



ボフンッ


雲から十路たちが出てくる。


「ここが天界…」


やさしい光が包む世界だった。雲の上だと言うのに足場はしっかりしている。


「そうだ神はこの塔の最上階にいる」


目の前に巨大な塔が聳え立つ。


「じゃあ時間ないから裏技使うとしよう」


裏技とは…



「頂上まで行くぜ直線人の道!」


飛翔魔法で最上階を目指す、塔の番人をガン無視するひどいものである。





最上階…



「到着!」


最上階はあっという間だった。それでも100階あるのはここだけの話。


「神!出てこい!今すぐ馬鹿な真似は止めろ!」


「来たか人間」


「ああ来てやったぞてめえを止めるために」


「しかし我が行いを馬鹿な真似とは聞き捨てならんなあ」


「てめえがどこでなにしてようがどうでもいいがな」

刀を向ける。


「俺の家族に何かあったそれだけでてめえを殺すには十分な理由になった」


「貴様が?人間ごときが神を殺すだと?」


神が姿を変える。どんどん若い男の姿になっていく


「笑わせるなあああああああ!」


天界が激震するほどの叫び。


「…くっ!」


「神は絶対的存在!故に負けはせぬ、それに直に楔が打たれる」


「楔だと!?まさかっ!!」


「そうだあの槍の一つ一つが楔となり地上を侵食する人間貴様が負けたとき人類の終わりと知れ!」


「だったらやることは一つだ行くぜ神!勝負だ!」


「フロンティア14代神ペイン参る!」


人と神の存亡を賭けた戦いが今始まる。














いよいよ神との対決になります。


このあとの展開は既に考えてあります。ご安心を


しかし、文章に至っては何も考えておりません


頑張りますのであとほんの少し応援して下さい!

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