表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
龍とともに異世界へ  作者: 世捨て人
ユニオンでの日々そして新たなる序章
65/70

11ー4 人類の終わり

フロンティア歴999999年12月31日…


この日は人類の終わりと言われる悲劇の1日となった。





試合当日…


「しゃー燃えてきたー」


いつも以上に気合いが入る。


「ラオウのおっさんは強いかも知れないだからこそ勝つ」


「相手が強いことは…」


「勝てない理由にはならないよね」


「その通りだ、よしいくか」









闘技場…



「さあ~観客の数が超満員この世紀の一戦を見届けようという人で溢れております

司会は私スーズキーこと鈴木です」


再登場鈴木である


「それでは皆様お待ちかね両者入場と参りましょう」


「うおーーーーー!」



「まずは我らがギルドマスターラオウだーーーーーーーー!」


「わあーーーーー!」


「え~ラオウさんは元はギルドに所属しない冒険者で

ご友人とこのギルドを作り上げたようです なんと御歳400歳!にしては元気有り余ってますね」


「「ええええっ!」」


会場全体の驚き


「さて一頻りびっくりしたので 次はドラゴンズミッドナイトの英雄龍を宿す少年 百花十路だーーーーー!」


「うおーーーーー!」


「さ~この一戦を征するのはどっちだ!」


「行くぜ」


「きたまえ」


「それでは試合開始!」


銅鑼が鳴る。


開始早々殴りあうデッドペース


「いいぞーやれーーーー!」


「そこだーーーー!」


観客もそこそこ盛り上がっている。


「おらああああ!」


「ぬうううううん!」


互いに最高の力を出す。


「でりゃあああああ!」


「はああああああ!」


クロスで殴り合おうとしたとき目の前に光の槍が降ってくる。


「なんだこれは?」


「十路上を見ろ!」


「は?上?」


空には無数の光の槍が降ってくる。


「あんな数防ぎ切れるか…ダークエンドウォール!」


闇の無数の壁で防ぐが範囲が狭くて届いていない。それどころか


「ぐあああ」


一人が悲鳴をあげる。


槍は壁をすり抜けたのだ 。


「すり抜けるのか!まずい、ミッシェル!カナ!」


すり抜けるのであれば危険が及ぶ家族を案じる。


「私達は大丈夫」


ヴァルキリーで強化された身体能力で跳んでくる。

カナはルシファーで飛んできたが。


「この魔力の塊なら光の槍に触れられる」


「なるほど」


ダークエンドウォールでは魔力の密度が違ったのだ。


「じゃああれを打ち落としてくれ」


「任せてよ」


「お父さんは?」


「空からの使者を潰す」


十路が空を見上げると何かが降りてくる。


「ひゃっはーーーー!人~類皆殺し~やっほーーーーーーーー!」


飛来したのは気の狂った生物…


「バッカス様とーじょー!あひゃひゃひゃ」


酒神と言われる神バッカスだった。


「てめえかこんな真似しやがるのは」


「あ?よくわかんないな?」


ガッ…


十路はバッカスの顔面を掴んでいる。


「こんな物騒なもん降らせたのはてめえかって聞いてんだよ!」


「知らないな~バッカス様にもわからな~い」


「あっそじゃあ消えろ」


十路は壁にバッカスを叩きつける。


「…うほっ!!」


口から空気の塊がでる。


「ハハハハハハ面白いね~人間!僕に消えろだって~

別に消えてもいいけど根本的解決になってないよ~ぎゃははは」


「どういうことだ気違い野郎」


「この世界全てに総勢30人の神が降りたって殲滅をかけている僕一人が消えても問題ないよ~ぎゃははは」


「そうか…そんだけ聞ければ十分だ。

剣戰・御神楽」


バッカスの体を引き裂く。


「カッコいいね~それ、でも僕に届いてないよ~ぎゃははは」


バッカスの体が崩れる。引き裂かれた体は酒で出来た偽物だ。


「遊ぼうよ人間!」


「てめえと遊ぶ暇はない一瞬で片をつける!」


「いいねえいいねえその調子!」


「消えろこの気違い野郎があああああ!」


十路はバッカスに拳を抉るつもりでつきだす。


「そうはさせないよっ!」


クロスで相討ちを狙ってくる。


「遅い」


バッカスの体が吹き飛ぶ。


「そんな僕より早く攻撃当てるなんて…」


すかさず刀を首筋に当てる。


「死ね」


首を撥ね飛ばした。


今度は偽物ではない。


「…どうやら神を倒さない限り平和はないな」


「十路…」


「ミッシェル、カナ俺は天界にいく」


ミッシェルは十路を抱きしめる。


「行かないでよ十路私の前からいなくならないで貴方が死んだら私は…」


涙ながらに声をだす。


「ミッシェル大丈夫俺は必ず家族がいる世界を守って帰ってくるからいつもみたいに笑って送り出してくれ」


「いってらっしゃい三人で待ってるから」


「三人ってまさか」


「だから負けちゃダメだよ」


「これは何がなんでも帰ってこないとな

ラオウのおっさん!うちの家族頼んだ」


親指を立てて返す。


「カナ母さんのこと頼んだぞ」


「気をつけて私達もあの槍をなんとかするから」


「死ぬなよ俺の娘なんだから」


カナを抱きしめる。


一頻り別れも済んだので…


「それじゃあ行くぜ召喚・アラストール」


「Gyaaaaaaaaaaaaa」


十路はアラストールに飛び乗る。


「行くぜ天界!」


「あの駄神覚悟してろよ」


アラストールは最高速で飛んでいく。


「待ってろーーーーーーーー!神ーーーーーーーー!」



どうも最近見放されたことをひしひしと感じる大鴉です。


最近ボリュームないのは死活問題です。


これも私の力が至らないためです誠に申し訳ございません。


これから最終章です。龍と人が紡いだ先に何があるのか

次回 エデンの戦いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ