クソツマンナイ小説
本当にクソつまらない小説です。
文力は期待しないでください
僕は昔からもかもが嫌った。
何度もこのから消えたいと思った。
自殺もしようとした、だが自分は恐怖心に負けてしまって自殺計画は失敗した。
だが、その考えは僕が生まれてから17年後変わる。
消えたいから死にたいに……
僕は昔から平凡はつまらなかいと思ってた。
何度もこの世に非凡が起きないかと願っていた。
だけど、なにも起きなかった。
まるで、世界が非凡の存在を否定しているかのように。
だが、それは僕が生まれてから15年後起きた。
最初は、非凡が来てくれて嬉しかった。
だが、その考えは途中で変わった。
早く非凡なんて終わってしまえと……
僕は昔から金持ちになりたいと思っていた。
僕の住んでいた村ものすごく貧困な村だった。
毎日のように飢え死する人がいて、他の村からは「死の村」と言われるほど貧困な村だった。
だけど、そんな村にもまだ希望はあった。
それはこの村全体の人がお金持ちになることだ。
でも、この希望はほぼ不可能なことで限りなく0%に近かった。
だがしかし、その希望は奇跡的に叶った
村のみんなが金持ちになったんだ!
これでもう「死の村」とは呼ばれない!
だけどそのせいで村のみんなは金と欲に心を奪われ、なんとも醜く哀れな姿と化した。
僕もその一人だった。
でも、僕はある人のおかげでその醜い姿から救われた。
そして、僕の考えは変わった
お金は人を惑わすと
そう、僕達は彼女達のおかげで変わった
これは救いの少女達と
哀れな少年達のお話。
この小説をご覧になり誠にありがとうございました
これからも宜しくお願いいたします。