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7. チャット君で書いている物語。
最初、まずは短編を書いてもらおうということで「手紙」というテーマで書いてもらった。
設定はチャット君が帳尻を合わせてくれたが、
けっこうチグハグになってしまい、AIの限界?となったが、とりあえずまとまったので、投稿。
次に、中短編というか8話ぐらいの、という指定をして、
舞台設定や主人公などはチャット君がどれがいい?とくれた選択肢の中から選んで、
わりとオートで設定を埋めてもらった。
…どんな話にしたいんだろう?
と思って、期待したが、崩壊を予知して、結局、設定を追加。
それでも結局物語の軸やテーマが見出せない状態に。まあいいや、で投下。
次に、憧れのハイファンタジーだ!転生だ!チートだ!と思い、主人公は今度は人物設定を指定。
それが今書いてもらっているもの。
依然現在未投稿。
最初と次のものは、シリアスで話が崩壊したのと、読んでいて気分が暗くなったので、
コメディでサクサク系と指定。
で、ですね。
チャット君、なんかコントみたいな勢いだけのシーンの方がめっちゃ得意。
一方、シリアスシーンはなかなか厨二病。
おもろすぎる、チャット君。
(つづく)