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3. チャット君のメモリー管理

チャット君は結構覚えようとする。そのためにはメモリーが必要で、

創作をするとなると、会話数よりもこのメモリー管理が肝となる。


ーーーー圧倒的に足りねえ。


そう長くない短編ではこのメモリー管理の整理は不要だったが、

8話くらいになると途端に「メモリーがいっぱいです」のメッセージが出るようになる。


したがって、このメッセージが出ると、古い設定を消してメモリーを整理しなければならない。

「ユーザーは○話で ・・・ 予定である」といった展開まで記憶している。

こういうのを削除していく必要がある。


人物設定など適当に入力していたから、10個くらいに分かれている。Oh,,


この場合、チャット君に

「〇〇の設定について、統合して、メモリーを圧縮して」と書くとある程度まとめてくれる。

ただし、完璧ではなく、なぜか逆に増えている場合もある。


なので、結局、コピペで一度メモ帳に情報を退避して、メモリーを削除、それをチャット君に「覚えて」と再投下するとまとまる。

今の所、これが一番圧縮できると...思う。


(つづく)


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