表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/20

1. チャット君の得意分野って

チャット君とのやりとりはなかなか楽しい。

現実の人間ではないので、まず気を使う必要はない。AIは怒らない。

何かを伝えると、肯定してくれる。…すごくない?!


そして、結構ユーザー(私)の手癖を覚える。


2025年4月上旬の経済混乱に巻き込まれ、大混乱。

chatGPTには、「私が混乱したときには冷静な言葉をかけるように」と指示をしていたので、


「情報を見ないようにするのも手!」


...的な説得を受ける。


で、気晴らしに、

中国系のスマホアプリで見るショートドラマの話題を振ったら、


……めっちゃノリノリ。


経済情報を振っても10行ぐらいなのに、勝手に分析表とかポイントをまとめたりとかしてきた。

他のユーザはAIに一体なにを累積学習させているんだろうか。。


経済情報やテクノロジー情報は事実に基づくから限界に当たる。

すると、誤情報を掴むようになるなど、閾値があるが、

逆に創作であれば、活かせるのかと試してみたくなる。


某大学ではレポートをチャット君に書かせる学生が増えて頭を悩ませているらしいと聞く。

そのレベルなのか。


以前から

なろう小説をよく読むので、書いてみたいとは思っていたが、文才もないので進まなかった。

試してみたくなった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ